はじめに 
仮設ページとして放置されていますが、小ネタ募集中。
wikiページ内に掲載済みの仕様とは別の仕様を掲載しています。
実用性があるかどうかは独自の判断でお願いします。あくまで小ネタですので。
不具合の場合、発生中のバグにてご報告をお願いします。
小ネタ 
- 友達検索、友達申請
キャラクター名入力の項目に自分のキャラクター名を入れると、(※反転でネタバレ)「自分です」とメッセージが出る。
- 字幕
開始時にダンジョンでは「START」、決闘では「FIGHT」という字幕が横切る。- ボイスはいずれも「FIGHT!」
- 感情表現
チャットで特定のワードを入力して送信すると、感情表現が作動する。
また、特定ワードに関しては、その単語に含まれる一部にあてはまる文字があると作動する。
フィールドやダンジョンでも可能。- 例
「バイ」「ハロー」→/挨拶
「ははは」「ふふふ」→/笑う
「こりゃ」→/かっと
- 例
- レベルアップ時
ダンジョンやフィールドでMobを倒した経験値でレベルが上がるとHPMP共に全快する。
町にいるときのクエスト終了でレベルが上がった時は全快しないでそのまま。- 共鳴レベルアップは全快しない。
- 復活時
ダンジョンで死亡した時に復活すると、受けたダメージ回数が0にリセットされる。- 「ダメージ○○以下でクリア」のクエストや称号獲得に簡易的な方法ともされる。
- ただしダメージ量は下がらないため、ランク改善はできない。
- 反射
2人のプレイヤー(または一部mob)が至近距離で矢などの弾型攻撃を反射技で反射し続けると、
反射によりダメージが蓄積され続け、最終的には壮絶なダメージになる。
(※弾の例:ファイアーボール、矢、エレクトロンボール、SGまたはDCの銃弾など)
(※反射例:リフレクトキック、警備型ナソードゴーレムなど)
至近距離で行うと反射エフェクトが瞬く間に連続で発生し、
PCの負担が激しくなるため、画面がフリーズする等の危険性が高い。 - 基本的には反射モーションは短いのですぐにダメージを食らう。
- 巨大化重複
ダンジョン内でドロップする「~の秘薬」がハズレだった時になるデカ顔状態で、
巨人のリンゴまたは闘魂ドリンクを使用して巨大化すると、デカ顔のまま巨大化が重複する。- また、ビッグハンドポーションを服用している状態だと武器も更に巨大化が重複する。
- 逆方向へノックバック
ノックバック効果のある攻撃を受ける瞬間に方向転換すると、本来の向きと反対にノックバックする。- ノックバックする方向が引き寄せるように対となる攻撃(ハッシュチェイサーなど)でも、
この方法で本来の逆方向にノックバックしてしまう。
- ノックバックする方向が引き寄せるように対となる攻撃(ハッシュチェイサーなど)でも、
- 覚醒モーションキャンセル
マップ移動時(画面暗転時)に覚醒するとモーションを省略して覚醒状態になれる。
- ヒットストップ解除
攻撃を与えたり受ける際中に発生するヒットストップの間に、ヒットストップを受けているプレイヤーがダメージを与えると、そのプレイヤーのヒットストップが解除される。
仕組みは暗転の解除と同じ。
- マグマンタの洞窟
赤いハンマーボボスに石橋を崩される時。
欠けていて黒ずんでいる部分のタイルに踏みとどまると、一瞬で下の位置に瞬間で移動する。
稀にだが左に戻ることがある。- 他の箇所での検証も必要。
- 剣の道:破壊、-騎士道:殲滅状態
- スキルが発動する瞬間に攻撃されると、レイジが発動すると共にキャンセルされる。
※一部スキルは発生保証として発動することがある - 投擲アイテムを使用する瞬間でも同じく発動し、投擲せず結局はアイテム自体消滅に終わる。
- 余談として、克己-強でも同様の現象が起きる。
- スキルが発動する瞬間に攻撃されると、レイジが発動すると共にキャンセルされる。
- 着地するまで
- LKのローリングスマッシュが着地するまでに吸引性能を持つ攻撃の吸引圏内に入ると、その吸引が終わるまでモーションが続行する。
(例…コーラルサーペント(アイスブレス)、戦闘酋長カルー(ウィンドエクスプロージョン)など) - 自由決闘の練習部屋などでも、吸引の性質をもったスキルに対してもできる。
(例…GA:ウィンドワード、IS:メイルストームレイジなど)
- LKのローリングスマッシュが着地するまでに吸引性能を持つ攻撃の吸引圏内に入ると、その吸引が終わるまでモーションが続行する。
- リザルトスキップ
- リザルト画面でESCキーを入力するとリザルトを終了してPTから抜ける選択ウィンドウが出る。
クリア前までのリタイアとは違い、装備の耐久度とEDが減る心配はない。
- リザルト画面でESCキーを入力するとリザルトを終了してPTから抜ける選択ウィンドウが出る。
- 武器アクセサリ(ミスリル、オリハルコン)
- 「武器アクセサリミスリル」は売却不可。
- 「武器アクセサリオリハルコン」は売却可能。(※売値:200ED)
- 演出簡略
中ボス及びボス登場演出中にダメージを与える等で仰け反らせると、そのモーションが省略される。
その時点でプレイヤーは行動可能になる。- 仰け反らせず、ダメージを与えるだけでは不可。
また、モーション中無敵のボスには基本的に不可。
- 仰け反らせず、ダメージを与えるだけでは不可。
- エリシスでのエピック会話内容
エピック劇中のロウ、ヴァネッサ、フェネンシオ等のエリシスと関わりのある人物の台詞が、
他のプレイアブルキャラと少し違う内容になっている。
興味があれば回想で眺めるといいだろう。
- 公式サイト
- トップページ画面右側のホーネット(以下「蜂」)の吹き出し「!」にカーソルを合わせると、台詞が出てくる。
台詞は毎週火曜日に更新される。(※更新されない場合もある)
(※反転でネタバレ→)蜂の台詞は翌日のアップデート内容のヒントを表しているぶーん。 - 2017年11月頃から台詞が一切更新されなくなっている。最終的には運営の移管に伴って存在ごと消滅。合掌。
- トップページ画面左側に表示されているキャラは、ページの読み込みor更新をするごとに切り替わる。
表示キャラは最近実装される予定、あるいは実装されたキャラが出る。
- トップページ画面右側のホーネット(以下「蜂」)の吹き出し「!」にカーソルを合わせると、台詞が出てくる。
- HAのCTリセット
HAを外す→練習決闘・自由訓練→スキルページからHA右クリ→退場でHAがCT状態であってもCTリセットすることが可能。
- ダイスロール
チャット欄に「/ダイス 10」と入力すると10面ダイスが振れる。
数字の部分を変えれば6面や100面ダイスなども振れる。10000面でも振れる。
すごろくで何かを決めたい時にどうぞ。
- エルソの画質を上げる設定(NVIDIA限定)
2014年頃本スレに上がったもの。(内容自体は2011年には出ていた模様)
これを設定すると割と世界が変わる。
古い情報のため、現在では項目は変わっているものもある。■ エルソードの画質を大幅に向上させる方法
始めにエルソードのオプションにあるグラフィック設定で自動調整:3 キャラ表示数:高い に設定。■ GeForceの場合(使用したグラフィックボード:GeForce 9800GT)
右クリックメニューから NVIDIAコントロールパネル を開く。
3D設定→3D設定の管理→プログラム設定にある追加ボタンを押して、エルソードフォルダ内
の x2.exe を指定して追加。カスタマイズするプログラムを選択する から X2 The Threat(x2.exe) を選び、プログラムの設定
を下記のように指定する。アンチエイリアシング - ガンマ修正→オン
アンチエイリアシング - トランスペアレンシー→マルチサンプリング(軽さ重視)orスーパーサンプリング(画質重視)
アンチエイリアシング - モード→アプリケーション設定の変更
アンチエイリアシング→4x~16xQ(おすすめなのは 4x or 8x)
テクスチャ フィルタリング→クオリティ(軽さ重視)orハイクオリティ(画質重視)
テクスチャ フィルタリング - トリリニア最適化→オン(軽さ重視)orオフ(画質重視)
テクスチャ フィルタリング - ネガティブ LOD バイアス→許可(軽さ重視)orクランプ(画質重視)
テクスチャ フィルタリング - 異方性サンプル最適化→オン(軽さ重視)orオフ(画質重視)
トリプル バッファリング→オフ
異方性フィルタリング→アプリケーションによるコントロール(軽さ重視)or4x~16x(おすすめなのは 4x or 8x)
低負荷でそこそこの設定
アンチエイリアシング - ガンマ修正→オフ
アンチエイリアシング - トランスペアレンシー→スーパーサンプリング
アンチエイリアシング - モード→アプリケーション設定の変更
アンチエイリアシング→4x
テクスチャ フィルタリング - クオリティ→ハイパフォーマンス
テクスチャ フィルタリング - トリリニア最適化→オン
テクスチャ フィルタリング - ネガティブ LOD バイアス→許可
テクスチャ フィルタリング - 異方性サンプル最適化→オフ
異方性フィルタリング→オフ- 追加情報
ちなみに、DSR係数を弄るだけでも画質がよくなるらしい。
- 追加情報
- 過去資料集
※過去仕様一覧です。- エルの樹:南側
過去最初のダンジョン。当時のBGMは、現在の決闘ステージ「エルの樹の根元」で聴くことができる。- ボス:ウィリアムポール
- エルの樹
現在のとは異なった仕様の、頂を目指すステージ構成。
ミミック初登場に引っかかった人もいたのではないだろうか。- ボス:ベンダース
当時の姿は、現在のベンダースの洞窟のローディング画面のほう。
- ボス:ベンダース
- 猿の森
名前通り猿系モンスターだらけ。当時のBGMは完全にお蔵入りとなってしまった。- ボス:キングモング
現在は「白い霧の沼地」の中ボスとして健在。
- ボス:キングモング
- エルの樹:東側
背景の夕暮れが印象に残るダンジョン。- ボス:キラキラ
現在は「闇の森」の中ボスとして健在。位置はマップ的に昇進したが、敵としては降格した。
- ボス:キラキラ
- エルの樹:北側
激ムズではルートが分かれており、ボスがそれぞれ別になっていた。- ボス:プオブラム(通常ルート)、ホワイトポール(別ルート)
ホワイトポールとの戦闘終了後には、別の台詞も用意されていた。
- ボス:プオブラム(通常ルート)、ホワイトポール(別ルート)
- エルの樹:裏側
唯一入場券を必要としなかった旧秘密ダンジョン。
手抜きにしては否めない点があるかもしれないが、モンスターのオンパレードだった。
中には、現在のヘニルの時空でも見かけるボンバボスモンもいた。- ボス:ブラックジャイアントポール
やっぱり最後は黒。白いほうよりもモーション中SAの行動が多かったため、攻めづらかった印象も。
ヘニルの時空リニューアルにより、現在は姿すら見れぬ存在となってしまった。
- ボス:ブラックジャイアントポール
- 天然洞窟
位置としては「闇の森」と「ベンダースの洞窟」の境目にあった旧ダンジョン。- ボス:バーキン
バットとドレインバットを召喚する行動もあった。
実は盗賊団アジトの門番としてベンダースが手なずけたとか。
- ボス:バーキン
- ウォーリーのラボ
エルダー初期秘密ダンジョン。現在では「ウォーリーの地下研究室」と改名されている。
当時の名残として、「ラボ」とも呼ばれている。 - ウォーリーの地下研究室
通称ラボ。超発生3連射火矢or毒矢をやってくるアーチャーがとにかく凶悪でこれをいかに避けるかがポイントである。
ボス部屋直前のナソード部屋では放っておくとレーザーとミサイルが飛び交い詰む。- ボス:ナソードインスペクター
今でこそ小型化しているが当時は3段上まで届くほどの巨体だった。
当時は防御の計算方法が今と違ったため、物理バリアと魔法バリアがすべてのダメージを1にする文字通りのバリアで、物魔混合PTか水武器必須。
今は両方1回のみ使用だが、当時は回数制限がなく時間経過で何度もチェンジしていた上に、チェンジする度にHPが回復する極悪仕様。
更にルトになると物理バリア時に物理コマンドやスキル(魔法バリア時は魔法)を当てるとこちらがダウンするなど非常に難易度が高かった。
魔法偏重PTで青バリアを抜く方法がないと詰む。
- ボス:ナソードインスペクター
フィールド改変前のダンジョンエリア「ベスマ街道」のBGMは「ペイター」と同じだった。
(後にそのベスマ街道にも新たなBGMが加わった。)- 竜の道
BGMも当時は「竜の巣:奈落」と同じもの。
ルートは二手あった。- ボス:リザードマンチーフ*2(通常ルート)、ザロック(別ルート)
攻撃モーションが非常に早かったため、下手したら一方的にやられる恐れもあった。
また、ここでも戦闘終了後に別の台詞が用意されていた。
詳しくは各キャラのセリフページ*3にて。
- ボス:リザードマンチーフ*2(通常ルート)、ザロック(別ルート)
- ベスマ峡谷:ベスマ湖(夜)と竜の巣の間にあった旧ダンジョン。
- ボス:クンネベラルクゥ
相違点としては、稲妻を喰らうと呪い状態になるほうは元々こっちだった。
召喚されるmobがバーサクイグードン2体。
- ボス:クンネベラルクゥ
- リッチ鉱山入口
「リッチ鉱山」とは別にあったダンジョン。- ボス:ドドリラー
突き攻撃はモーション中SA状態かつ吹っ飛びが異常*4だったため、
それのせいで苛立ったプレイヤーは数知れず。
- ボス:ドドリラー
- 竜の巣:奈落
名称は同じだが、現在とは全く異なった複雑なステージ構成の旧秘密ダンジョン。
選択ルートが複数存在し、看板には御丁寧に難易度も書かれていた。 - 竜の巣:奈落(現在Ver.)
最も短い秘密ダンジョンの上装備であるドラゴニック防具がダンジョン系最上防具のため周回の人気があった。
ルートが二つあり上は長いがルトチャンスが多いのでヘルト周回では人気、下は短いため一般やデイリーではこちらが選択されていた。
ダンジョンの難易度調整で簡単になると短くなるダンジョンが多い中唯一長くなったダンジョンである。- ボス:ボーンドラゴン
自然回復を持つという秘密ボスのお約束を除けば最も挑みやすいボス。サンドバッグ
死因は大抵味方の暗転スキルである。
- ボス:ボーンドラゴン
- 回帰の平原
50/50
0/1
0/1 - アルテラコア
現在に比べて警報システムの数と動きの早さが異常だった。
マップのフロア数が過去史上最も多く、ボスフロアとその前のを除いて20フロアという異常な数だった。
迅速の英雄を取得するにはこれに最小限に(または全く)引っ掛からず、
更にキングナソードをデフォ文章よろしくワンキルする必要があった。
ここの所為で、特殊挙動と無敵回避スキルの無いエルスは邪魔だった印象が付けられ、
PTに存在するだけで嫌悪が異常なケースもあったとか。
また、野良PTにおいても被害が壮絶だった。詳しい事情は下記「仕様」の「暗転」項目にて。 - 運送トンネル:汚染区域
通称汚染。雑魚のHPが一定ラインを切ると反撃で呪い電撃をやってくるため実装時から暫くずっと最上位難易度だった。
更にブレーダーが周りを回復する エヴォレシアがスポアを出す スポアは周りに付着するとMobを回復するといった回復ばっかりのため
エヴォレシアを殴る→ブレーダーが回復させる ブレーダーを殴る→スポアが回復させる という無限ループにハマったりする。
全Mobが元に比べて移動速度自体は遅くなっているものの攻撃発生は早いままで非常に危険。
汚染されたブレーダーナソード(魔法防御)は特に危険で属性を持っていたらPCを殺しながら雑魚は回復させるという最強Mob。- アルテラシアTYPE-H
当時はなんと攻撃中のみならず、段差移動時を除いた移動中もSA状態という特性を持っていた。
そのうえ、ただのコマンド攻撃でも非常に痛い、HPトリガーのストブレもマナブレしなければ確実に即死という高火力持ちだったため、野良の汚染は阿鼻叫喚の地獄絵図になることも珍しくなかった。
ただ、回復させるエヴォレシアスポアの生成条件が、特定台座の位置(おおよそマップ左半分)にPCが来ることだったので、他の秘密に比べると立ち回りを徹底すればボスを回復させにくい。
が、60レベルキャップ時代の秘密改変により移動中のSAが没収された代わりに、エヴォレシアスポアが自動で無制限に生成される仕様となったため、生半可な火力では容易に詰むようになり、野良の汚染はますます魔境と化した。HSSとデスフィでワンキルされるようにもなったが…
- アルテラシアTYPE-H
- ペイター全般
今でこそアルテラの直後に行くようになっているが、当時はロックスキル解放や転職解放のためにまっすぐでは進めなかった。
ベスマ中にロックスキルのために神殿入り口、螺旋回廊
アルテラ中に転職のために礼拝堂、螺旋回廊
カンストのために心臓部、奉献と2つずつ進めるところであった。 - 地下礼拝堂
今と比べて非常に長かった。分岐が二つもあり、アイシャは転職や武器のためにデューターが出る↑↑ルートが鉄板だった。 - 地下庭園
雑魚とボスが物凄い弱くなっている。PCが近づかないと変異したつる草は近づかない上超発生攻撃をしてくるので大抵誰かが打ち上げられていた。- ボス:プラントオーバーロード
オバロは1体だけ残すと発狂モードになるので同時に倒すのが鉄板。毒もまいてくる。
今でいうフォルギネイの亜種である。魔界の植物系はこれが普通なのかもしれない。
- ボス:プラントオーバーロード
- 奉献の祭壇
ベルダーが希望の橋までしか実装してなかったのでカンストするにはここを周回する必要があった。
特に顔下用の野生の紋章は当時希少の上に強く、こぞって周回する人が多かった。- ボス:ベルド
超越スキルを無効化するため野良は魔境だった。
しかし当時はハウリングされるスキルの体系化がされておらず、
新キャラや新職が出るたびにハウリングに設定されていない300を打たれて沈んでいった。
当時初実装のヘニルでも最後に登場するなどボスとして破格の待遇。
だがストーリー通りエルスには弱く、起き上がり攻撃に合わせてカウンターをすると完封されたりする。流石主人公だぜ!
- ボス:ベルド
- 第三居住地域
ダークエルフが回避を持っているため命中10ないキャラは悲惨だった。
が、それさえクリアすれば長さ 難易度 敵の数などがバランスよく非常に人気の良マップ。
また、当時としてはボスドロアクセサリーも高性能で高値で取引されたのも人気の秘訣だった。
今でも英雄でここが出ると幸せになれる。- ボス:ウノーハウンド
パワー近接の大型でモーションも分かりやすいというアクションゲームとしても完成度が高かった。
エピックでNPCがボスとの戦い方を教えてくれるという小ネタも仕込まれていた。
- ボス:ウノーハウンド
- 希望の橋
第三とは打って変わって長い上にブラッドイーターがそこかしこにいて野良を魔境にした。大抵↓↓ルートなので疲労度消費もマシマシ。 - 王宮進入路
迅速系称号スピードホリックの最後の砦。 - 燃える希望の橋
普通が短い上に早く50キャップの適正周回ではよく利用されていた。
人形に魂を移すMP行動は目を凝らさないと見えないと非常に目に悪かった。
- 沈んだレシアム
エピックがとにかく苦行。討伐数が丁度あうことはなく、一人で指定Mobを倒す必要があることが多々。
コーラルサーペント 0/3(1週で2)などはデフォルトである。マーマンも残ったりする。 - 古代水路
古代ナソード警備兵の反射モードが危険極まりない。過剰武器持ちレナのXに殺されたエヴンは数知れず。- ボス:光のタランバッシュ
凶悪の一言。鏡の近くではMPを猛烈な勢いで吸われ、鏡の回転速度は非常に速い。
説明ではダウンで鏡を回せるとなっているが実際は打ち上げ攻撃である。
打ち上げ攻撃がエルスのようにDXなどコマンドが近いキャラは楽だが遠いキャラはとにかく危険だった。
さらに一時期はバグのせいか、発生早い+威力高い+避けにくいの3拍子が揃ったサマーソルトをのけぞるたびに使用してきたため、適正レベル帯では頭一つ抜けた強さを誇った。
第一のスプリガンもそうだがボスを強化状態にさせると大抵詰みになることが多い。
- ボス:光のタランバッシュ
- 凍り付いた水の神殿
- ボス:アバランチ
当時暗転リレーが出来たせいでトリガーを飛ばせる職と飛ばせないキャラでの差が激しかったボス。
特に60ヘニルではコイツを飛ばせる職に人気が集まることが多く、飛ばしづらい職はPTLをやっても集まらないことが多かった。
例を挙げるとRFとBMで物凄い集まりに差があったりした。武器も中の人も同じなのに!
- ボス:アバランチ
- 水の聖堂
マジックオブスプレンダーが実用性抜群の上に持っているだけでPSの証明になるという称号で大人気だった。
当時は職ごとに物理オンリー、魔法オンリーになったりしておらず、スキルも混ざっていたりしたため。
LKのスパブラなんて剣で払って(ここは物理)砂をぶっかける(こっちがメイン火力だが魔法)であり、
主力スキルのガイザーも魔法のためLKでも需要があった。
が、マジスプをとる権利を得るためにはまず感謝の100週をする必要があった。ランのネタキャラ化の一端を担っている。
- 暗転
ご存知SAスキル発動時、覚醒時に周囲の敵が一定時間停止する仕様。以下は当初の仕様を述べる。- SAスキル発動時に限り、ダンジョンのPTメンバーにも影響する仕様だった。
この仕様のためSAスキルを撃つ際には味方への影響も考慮する必要があった。
例…SAスキルによる暗転での停止中に、他メンバーが敵の攻撃を避けられずに喰らう等。 - さらに当時の100台のスキルはCTが3秒と非常に短く現在よりも連発できてしまった
これにより、スキル連発=PTメンバーの行動阻害=地雷行為という認識が広まった。 - また、この仕様時の限定テクニックである暗転キャンセルが存在した
手順としては攻撃を当てた瞬間に即SAスキルを発動させるというもので、
これにより自身にかかる暗転拘束を無視してスキルを高速発動するという技術。
全スキルの発動が高速化した今現在でも極一部スキルはこの方法で高速化することができる。
- SAスキル発動時に限り、ダンジョンのPTメンバーにも影響する仕様だった。
- 覚醒
覚醒による暗転(覚醒暗転)は味方の動きを阻害せず、敵やボスのみ停止がかかるためSA暗転とは違い非常に効果があった。
反面、扉が暗転にかかって止まる上にボス戦中に切り札ともいえる覚醒が使えなくなるため扉前覚醒と言われて嫌われていた。
また、覚醒により止まった敵は仰け反りで停止が解けるのだがスパアマ中なら仰け反りがしない≒覚醒暗転中殴り放題のため
スパアマ誘発→覚醒→スキルでボコボコにするテクニックが重要だった。
更に凍結時間も覚醒停止中はカウントされておらず、実質的に伸びると至れり尽くせりだった。
- ダウン状態の敵を攻撃する時○倍ダメージ増加
エルダー装備4セット効果などにある効果のこと。現在は1.0倍という倍率上限が設けられている。- しかし以前はそれが無くダウン状態へのダメージが通常時ダメージよりも高くなってしまうことがあった。
例:ダウン時ダメージカット50%の敵に対してダウン時2.5倍の装備だと1.25倍のダメージが出ていた - 特に、アメジストは仰け反りモーションが内部的にダメージカットの無いダウン状態であったため、
この効果が実質的にアメジストに対して○倍ダメージ増加となり適正を大きく下回る火力でも瞬殺できてしまった。
- しかし以前はそれが無くダウン状態へのダメージが通常時ダメージよりも高くなってしまうことがあった。
- エルの樹:南側
[村A]-[村AF]-[休憩所]-[村AF]-[村B]~
村AFは同じ場所として扱われるので安くなるが、進行側に位置する休憩所と村Bへの費用はLv*100になる。 -- 2015-06-30 (火) 16:36:47