エルの塔防御戦

Last-modified: 2020-01-05 (日) 19:58:22


構成

マップ

[添付]

ヘンノンの侵攻からエルの塔を死守せよ!

モード適正人数適正
レベル
制限戦闘力中ボスボス
一般1~499150000謎の男
ヘンノン
異形の存在
ストーリー50000
 
ミニMAP
[添付]

ステージ攻略

特殊条件

  • 入場するには「エリアノド守護招待状」が必要。1回入るたびに2枚消費。
    一日一回、チケット消費無しで入場できる。
    • エリアノド市街地とエルの塔防御戦を除いた、エリアノド地域ダンジョンのボスからドロップ。
  • 復活回数使用制限:3回
  • 実質的にボス3連戦の特殊な構成となっている。
  • 忘れがちだが騎乗は可能
    • MP0で使用することができ、乗っている間は50%のダメージカットがつく。
    • 予備動作が長い技が多いため、見てからの騎乗も間に合う。そのため即死しないための緊急防御として覚えとくといい。

入場アイテム

画像名前説明
エリアノド守護招待状.pngエリアノド守護招待状
[エリート]
次元の狭間から侵攻してくるモンスターを倒せ!
売り渡し不可

ストーリーモードについて

  • アイテムレベルが下がり、敵が弱体化。
  • 復活回数使用制限なし
  • 称号カウントなし
  • レアアイテムドロップなし(アクセ、フォーススキル)
  • 各種欠片のドロップ率低下
  • 経験値およびED低下
  • エピクエ、転職クエ、スキルクエはカウントされる。
  • エリアノド守護招待状を消費しない。

道中

エリア1

謎の男

エリアノド…ほぼ復旧したようだな。
巨大エルは教団が回収させてもらう。
お前らが奪った太初のエルと共にな!

  • ダンジョン開始時
    • 約17秒程の演出が入る。ESCキーでスキップ可能。
  • 基本情報
    • HPゲージ25本。
    • エピッククエストに度々登場していたフードを被った男。
    • 雑魚を召喚しつつMAPの右端、中央、左端のどこかにワープしながら補助的に立ち回る。
      開幕のワープは必ず左端に来るようになっている。
    • MAPは中央と両端に2段までの足場、中央部分が半段分盛り上がった緩やかな凸型地形。
      平坦でやや横長の見晴らしの良いMAP。
  • 攻撃パターン
    • モンスター召喚
      開幕で必ず使用する。その後も一定間隔で使用する。
      内部CTが30秒程度あり、最大7、8回行う。
      召喚時に特徴的なSEが鳴るので聴き取れるようになると索敵のロスを減らせる。
      エリアノド市街地の中ボス勢に市街地ボスを加えた5種類の中から
      ランダムで1~3体召喚される。
      基本的に挙動は同じだが、スペーシオリッパーは雑魚敵召喚を使わないようになっている。
      謎の男を先に倒した場合、モンスターを残して次エリアへ移行する。
  • 水晶攻撃
    マップの端から端付近まで鋭い水晶で攻撃する波状攻撃。
    予備動作は青白いエフェクトが地面を伝っていく。
    水晶発生時と破砕時に判定があり、発生時は凍結、破砕時はダウン判定。
    水晶は1段半~2段の高さまで伸びるため段差上に登れば回避可能。
    もしくは反対側のマップ端にいれば届かない。
  • 電撃攻撃1
    マップ端から等間隔で電撃を垂直に降らせる。
    電撃は落下後に破裂する。
    ダメージは比較的少ないので無視しても問題ない。
    予備動作は落下地点に青白い予告線が表示される。
    段差は貫通しないため段差下に移動するか、電撃の隙間に移動すれば回避可能。
  • 電撃攻撃2
    マップ中央段差上に移動後、放射状に電撃を放出する。
    電撃は着弾後に破裂する。
    ダメージは比較的少ないので無視しても問題ない。
    予備動作は着弾地点に青白い予告線が表示される。
    段差は貫通しないため段差下に移動するか、電撃の隙間に移動すれば回避可能。
    中央は密度が高く、マップ両端にいくほど密度が薄い。
    中央でも謎の男の真下は安全地帯となっている。
  • 攻略方法
    • 謎の男自体の攻撃は威力も低めであまり気にする必要は無いレベルだが
      中ボス、ボスクラスのモンスターが次々に召喚され乱闘戦になる。
      最も警戒するべきはスペーシオリッパー。
      定期的に吸引&スキル使用不可の攻撃を行うので数が増えるほど脅威度が増す。
      スペーシオリッパーを確認次第全力で倒していく必要がある。
    • 召喚されるモンスターはエルティアの欠片や粉をドロップする
      そのため、ボスへの攻撃を抑えてモンスターが枯れるまで倒し続けると報酬を稼ぐことが出来る。
      ただし召喚にCTがあるので、どんなに殲滅速度が速くても全て湧き切るまで4分弱は掛かる。
      ボスクラスのスキンスプリッター、スペーシオリッパーは他の中ボスクラス雑魚より欠片のドロップ率が高め。
      序盤にHAを使用しておくとCT180秒分の時間経過を把握しやすくなる。
      沸き待ちをする場合は広範囲スキルで謎の男をなるべく巻き込まないように意識すること。
    • 短期決戦に臨む場合はボスを倒した時点で次マップへ移行するのでモンスターは一切無視してもよい。
      右端あるいは左端で陣取り、謎の男を出待ちする形で戦うと反対側のモンスターは寄ってこないので
      一度に相手する数を抑えられる。
    • エルの塔防御戦は敵のモーションを見て如何に回避出来るかが重要になるため、
      事前にオプション項目で自分と味方のスキルエフェクト透過率を上げておくのがオススメ。
    • 開幕の演出中、謎の男は透明な状態でマップ左端に存在しているため
      仰け反り効果のある霊薬を飲んで入場すると演出中に仰け反り、初回のワープを潰す事が出来る。
      その後は次のワープが来るまで一方的に攻撃出来るので、速攻を掛ける場合にお勧め。
    • ボスクラス2種の回転攻撃と謎の男の水晶攻撃が重なった場合、凍結により回転攻撃が多段ヒットして
      事故死する可能性があるので注意。

エリア2

ヘンノン

ぐっ…!
少しばかり侮っていたようだな…
フフ…本番はこれからだ。

  • エリア転換時
    • 約13秒程の演出が入る。ESCキーでスキップ可能。
  • 基本情報
    • HPゲージ50本。
    • 謎の男がローブと仮面を脱ぎ去った姿。
    • 右腕が異形化しており人型サイズでありながら強力な攻撃を繰り出してくる。
    • MAPはエリア1の両端と2段足場が削り取られ、やや荒廃した夕日に染まるMAP
  • 攻撃パターン
    • 通常攻撃1
      斬り下ろしからの斬り上げ。斬り上げは浮かし。
      発生が早く回避しにくいが、威力は低め。攻撃間隔が長いので2段目の前に退避や割り込みが可能。
      裏周りで回避しても2段目は振り向いて使用してくる。
      この後は高確率で通常攻撃2へ派生する。
      • 派生時に通常攻撃2が内部CT中だった場合、CTが回復するまでSA状態で棒立ちになる。
    • 通常攻撃2
      回転攻撃からの突き。突きは吹き飛ばし。被弾反応でも使用。
      通常攻撃1から派生させてきた場合は既に退避済みのはずなので、まず喰らう事はないが
      問題は被弾反応で出してきた場合。密着だと回転攻撃が3ヒットして準即死級の威力。
      見てから避けるのが難しい上に高威力という厄介な技だが、内部CTが長いようで使用頻度は低め。
      突きは見た目よりも判定が長い。
  • 刺突攻撃
    素早く移動しながら右腕を突き出す。牙突。
    溜めが長く回避しやすい代わりに高火力。
    ダッシュ中と移動後の突き出しで2ヒットし、フルヒットすると準即死級。
    予備動作は右腕を水平に構えて溜め始める。
    裏周りで回避可能。
  • 電撃攻撃
    左手に電気を溜め、刺突攻撃のモーションからその場で水平に電撃を突き飛ばす。
    予備動作は同上の他、水平に予告線が表示される。
    ただし溜め動作中の左手に発生する電気により、接触していると多段ヒットを受ける。
    電撃は高威力かつノックバックして多段ヒットするため、
    マナブレイクが間に合わなければ致死ダメージを受ける。
    溜め段階は比較的ダメージが低いので溜め動作に被弾していた場合は速やかにマナブレイクの準備が必要。
  • エネルギー噴出1
    真上にエネルギーを噴出させる。
    雑魚のフリックディフェンダーが使うソレとかなり類似しているが、
    こちらは真上に放出したあと上空で左右に拡がっていく。
    単発ダメージは控えめだがヒット数が多くフルヒットすると準即死級。
    予備動作はうずくまりつつ青黒いエフェクトが蓄積後、アッパーカット。
    離れることで回避可能。
  • エネルギー噴出2
    左右広範囲にエネルギーを噴出させる。被弾反応でも使用。
    噴出はヘンノンの左右から等間隔に発生する。
    予備動作は噴出地点でエフェクトが3回明滅し、ヘンノンが腕を振り払うと内側から順番に発生。
    モーションがわかりやすく発生が遅い反面、当たれば単発高火力で即死級なので確実に回避すること。
  • エネルギー噴出3
    プレイヤーの足元からエネルギーを噴出させる。距離がある時の被弾反応で使用。
    威力が高く最大4ヒットし、フルヒットすると準即死級。
    ハイジャンプしても被弾するほど縦に強いが、横は1キャラ分程度で少し動くだけで回避出来る。
    PTメンバーから最大2人をターゲットにして発生するため密集しているとそれだけ威力が高くなり危険。
    被弾してしまう場合でもあらかじめジャンプして少しでも高さを稼いでいると被弾数を減らせる。
    予備動作はヘンノンとプレイヤーの足元に赤いエフェクトが出現後、アッパーカット。
    予備動作自体がコンパクトかつ発生まで1秒程度なので見極めが難しい。
  • 爆砕攻撃
    真上に飛び上がり、地面を強打して岩盤を隆起させる。
    帝釈天の龍牙奥義と類似したモーション。
    威力が高く最大5ヒットし、フルヒットすると即死級。
    離れることで回避可能。
    しかし発生が早めで範囲もそこそこ広いので直前まで近接攻撃していた場合は暗転回避が無難。
    間に合わない場合はジャンプして高い位置で受ければ被弾数を減らせる。
  • 棘召喚
    飛び上がり、プレイヤー上空付近に移動後、棘の雨を降らせる。
    ヘンノンの左右から棘が出現し射出されるが、ヘンノンの真下は当たらず棘の落下範囲も控えめでややバラつく。
    単発の威力はエネルギー噴出3と同程度だが、片側10本程度ずつ降り注ぐためまともに食らうと即死級。
    予備動作は2段半程度の高さに飛び上がった後、滞空する。
  • 攻略方法
    • 攻撃は全てモーション中SA、かつ被弾反応で使ってくることもあるため止めることは出来ない。
      距離が離れていると有効圏内へワープしてから攻撃してくる。
    • 高威力で発生が早いエネルギー噴出3が最も危険。
      サーチ型のため距離に関係無くいきなり使用してくる。
      動き回っていれば避けやすく当たってもカス当たりになりやすいが、PTメンバー分に引っかかる場合もあるので
      可能な限り予備動作を見極めて暗転回避したい。
    • 闇雲にスキルを乱発するよりも、相手のモーションに合わせてその都度スキルの無敵時間を被せるように
      使っていくと事故を減らせる。
    • 近接時の被弾反応手段がほぼ通常攻撃2しかなく、これの内部CTが約15秒と長めなので
      近接攻撃のみでダウン値が溜まらないコンボを組めば長時間コンボを入れ続ける事も可能。
      ただし通常攻撃2は見てから避けるのが難しいため、内部CTが溜まるタイミングでの先読み回避が必要。
      • 一応エネルギー噴出2も近接被弾反応で使う技だが
        こちらは内部CTが約60秒ある上に見てから容易に避けられるので、コンボ中に警戒する必要はない。
    • 空中で拘束するタイプのスキルを非SA時にヒットさせると被弾反応によるカウンターをしてこないため
      安全に攻撃出来る。
    • 右腕で直接攻撃するものは物理攻撃、それ以外は全て魔法攻撃なのでDEのマインドブレイクが有効に働く。

ボス

異形の存在

太初のエルとダークエルの融合…
お前らで実験してやろう!
うぐっ…ぐぉぁ…!
この力をここで使うことになるとはな…

  • エリア転換時
    • 約17秒程の演出が入る。ESCキーでスキップ可能。
  • 基本情報
    • HPゲージ99本
    • ヘンノンが原初のエルとダークエルを取り込み変異した姿。
    • MAPは長短複数の段差が6段まで積み上がった平坦MAP。
    • ボスはMAP右端に固定されており、超大型で一番高い足場に登ってようやく頭部に並ぶほど。
    • エルティアの欠片をドロップした場合、確定でユニーク等級を落とす。ユニーク等級ドロップ率がかなり高い

アヌドラン:
何ですか!?あの禍々しい力を放つ怪物は…!?

ベントス:
…こいつは少々厄介だな。
キツイ仕事は性に合わないけど、本気でいかないとヤバそうだね。

デニフ:
このままだとエルの塔に被害が及ぶ。
皆の者、力を貸してくれ!結界を張るぞ!

  • 第1形態
    HPゲージ99本以下
    以下の攻撃パターンを使用する。
    • 薙ぎ払い
      左腕でマップ左側上部から右側下部にかけて広範囲を薙ぎ払う。
      発生が早く見てから安全地帯に移動するのは厳しいが、判定は一瞬なので暗転回避しやすい。
      被弾すると大きくノックバック+スライドダウン。
      威力は中ダメージの単発。
      予備動作は本体と左手に青いエフェクトが発生し、体を捻り上げる。
      右側の安全地帯は5段以上の足場?
  • 火炎弾
    ボス後方から火炎弾を射出する。
    火炎弾は1、3、5、7段の高さから水平に発射され、上下1段に判定がある。
    発射パターンは火炎弾を下からA、B、C、Dとした場合、
    1:A→C→B→D
    2:D→C→B→A
    3:B&C→A&D
    の3パターン。
    威力は高ダメージの単発。
    被弾すると大きくノックバック。レナのフェニックスストライクの挙動に近い。
    使用頻度が高いため、この攻撃で即死しないだけのHPを常にキープすることが重要。
    予備動作は赤い予告線の他、本体と両手に赤いエフェクトが発生し、両手を持ち上げ頭上で交差する。
    エフェクトが発生しない場合もある。
    安全地帯は火炎弾通過後の足場。
    第3形態後は発射数が7発になり、同じ高さから複数発射されることがある。
  • エネルギー噴出
    視点がマップ全体に切り替わり、プレイヤーの足元からエネルギーを噴出させる。
    性質はヘンノンのエネルギー噴出3と同じだが、本体が巨大化しているため横幅が広く、
    縦範囲も一番上の段差にいてもヒットする。
    威力は超高ダメージの単発で、余程対策した装備や軽減系スキルが無ければ基本的に即死。
    予備動作は視点変更の他、本体と右手に赤いエフェクトが発生し右腕を振り上げる。
    振りかぶったあたりでサーチが固定されるため、その後左右へ移動するか
    判定は振り下ろした一瞬なので狙って暗転回避する。
    PTメンバーから2人をターゲットにするため、移動回避の場合は味方をサーチしたものに引っかからないよう注意。
    第2形態以降は使用してこなくなる。
  • 誘導弾
    プレイヤーをホーミングする誘導弾を胸元で合わせた掌の魔法陣から発射する。
    誘導弾はプレイヤーの座標に到達すると爆発し、更に3つに分裂する。
    分裂弾は真下・右上・左上の逆三角形状に静止後、再びホーミングを開始する。
    分裂後の誘導弾に被弾すると更に小玉の誘導弾3つに分裂する。
    発射時、分裂時に暗転回避しているとロックされない。
    ロック対象がいない場合は右方向へ飛んでいく。
    被弾すると打ち上げ+ダウン。
    威力は中程度だが、分裂後の誘導弾も同じ威力をしている。
    被弾後もその場に居座ると、分裂後のそれぞれの玉から等距離の位置になってしまうため
    その後の分裂弾を複数同時に被弾して即死するリスクがある。
    暗転回避で躱しきれる自信がなければ最初のダウン時に大人しく退避するのも手。
    予備動作は本体に青いエフェクトが発生し、両手を胸元に掲げ魔法陣を形成する。
    エフェクトが発生しない場合もある?(要検証)
  • 第2形態
    HPゲージ60本突入
    モード移行時に足元四隅から青白い電流が逆上る。
    新たに下記の攻撃が追加される。
    • 石柱召喚
      視点がマップ全体に切り替わり、マップ上空から巨大な石柱を2つ落下させる。
      落下地点が予告線で表示され、召喚された石版は地面に到達するまでゆっくり落下し続ける。
      石柱に触れるとノックバック+のけぞり。
      この攻撃自体はダメージも控えめで脅威度は薄いが、持続が長くすぐに他の攻撃が始まるため
      妨害の意味合いが強い。
      予備動作は視点変更の他、両手を頭上に掲げる。
      第3形態後は落下してくる石柱が3つに増える。
  • 水晶攻撃
    マップ右端から左端までの波状攻撃。
    性質は謎の男の水晶攻撃と同じだが、こちらも攻撃が巨大化している。
    また、発動前の青白いエフェクトが無くなっている。
    威力は高ダメージで発生時、消失時にそれぞれヒットする。
    初撃が凍結+ダウンなので両方当たることはない。
    予備動作は本体と右手に青いエフェクトが発生し、右手を後ろに振りかぶる。
    予備動作と判定は連動しておらず、こちらの攻撃でボスがヒットストップを受けている場合
    腕を振り抜くよりも早く攻撃が発生するため注意。
    安全地帯は3段足場よりも上。
  • 魔力砲
    正面3段~7段の範囲全体を覆う広範囲ビーム攻撃。MP15ダメージ付き。
    単発威力は小さいが秒間10ヒット程度するのでマナブレイクが間に合わなければ即死。
    予備動作は体全体から青いエフェクトが吹き出し、右手が上、左手が下の形で手の間に魔法陣を作る。
    安全地帯は3段より下の足場。
  • 第3形態
    HPゲージ25本突入
    モード移行時に足元四隅から青白い電流が更に強く逆上る。
    新たに下記の攻撃が追加される。
  • 放射電撃
    視点がマップ全体に切り替わり、本体の頭上9段程度の位置から放射状に電撃を連続放出する。
    電撃は足場を全て貫通して地面に着弾して短時間帯電後、鋭角に炸裂する。
    電撃に触れると2秒間拘束デバフを受ける。帯電地帯(2段足場以下)も同様?
    電撃自体は微々たる威力だが直後の炸裂部分が超高威力で被弾すると基本的に即死。
    予備動作は視界変更の他、右手を帯電させながら頭上に掲げる。
    電撃はマップ全体に渡って放出されるため、可能な限り暗転回避推奨。
    拘束中にレバガチャすることでダウン回避することも可能だが、猶予がかなり短く
    被弾を想定して直前からレバガチャしておくくらいでないと間に合わないのでハイリスク。
  • 混乱
    視点がマップ全体に切り替わり、マップ全域に青い衝撃波を発生させる。
    ダメージは無いが、10秒間混乱デバフに陥りキー操作が左右逆になる。
    動作が比較的短く地味なので、他の攻撃に気を取られて見落としがち。
    衝撃波が発生した瞬間に暗転回避することで回避可能。
  • 攻略方法
    • 2段の足場右端が比較的回避移動の手間が少なく本体の挙動も見えやすい場所。
    • 非常に巨体なので予備動作を読み取りやすい。
      とはいえ複数の攻撃が重なる状況が多々あるため暗転回避はほぼ必須。
      そのためMP回復手段を常に確保しておく必要がある。
    • 第3形態以降は混乱の他にも石柱と火炎弾の持続が長く、そこに誘導弾も加わると非常に回避困難な状況に陥る。
      暗転回避が主軸になるが、少しでも嫌な予感がしたらスキル終わり際にマナブレイクを仕込んでおくとより安全。
    • ボスモンスターから受けるダメージ減少OPが効くため、3戦目専用にボスダメ減少OP特化の装備を
      用意できればかなり安全に戦えるようになる。

ドロップ

ステージドロップ

材料・強化石・キューブその他

レアドロップ

装備その他
○○のエルティアの欠片(各部位)[エリート]
○○のエルティアの欠片(各部位)[ユニーク]


異形の存在
侵食されたエリアノドイヤリング
アクセサリー[耳飾り](Lv95)
11-5Acce.png
ランダム効果*2
侵食されたエリアノド セット
2個
クリティカル +3%
極大化 +3%
3個
物理攻撃力 +3.5%
魔法攻撃力 +3.5%

コメント

  • もしかしてヘンノンって1戦目と2戦目って中ボス扱いで玉砕乗らないです? -- 2019-10-04 (金) 01:58:52
    • ヘンノンは中ボスなので玉砕が有効なのは異形の存在のみです -- 2019-10-04 (金) 14:08:28
      • ありがとうございます -- 2019-10-07 (月) 00:41:08