帰らずの闇

Last-modified: 2021-10-13 (水) 23:46:39

構成

マップ

[添付]

モード適正人数適正
入場レベル
制限戦闘力魔界デバフボス
Phase2Phase3
一般7~89935000050%漆黒の侍者紅い瞳
ストーリー1~4180000
 
ミニMAP
12-6map.png

ステージ攻略

1MAP目

漆黒の侍者

  • 18/9/19の調整でデバフの重複間隔が30秒→40秒に緩和。
  • ひたすら棘が出現するので、それを壊していくことになる。一定数破壊でクリア。
    • 背景にある4つの目が進行状況を表している。
      左上→右上→左下→右下の順に目が開いていき、全ての目が開き切るとクリアとなる。
  • 白色の棘にはコマンド、アクティブでしかダメージを与えられず、
    赤色の棘にはスペシャルアクティブしかダメージを与えられない。
    ペットの攻撃はスペシャルアクティブとして扱われる。(アクティブ扱いのペットも一部存在する)
  • 敵からの攻撃は棘に出現時の突き刺し攻撃のみ。
    時間経過と共に攻撃力が増加していくので、はやめに棘を破壊すること。
  • 背景にある青いマーキングのようなものは40秒ごとに時計回りに増えていき、
    後のP2とP3に継続する攻撃力低下のデバフが付与される。
    マーキング1つごとに5%、10%、14%、18%、21%、24%、26%、28%、30%となり、
    マーキングが10個になってサークルが完成すると、PT全員が殺され全滅となる。
    攻撃力低下デバフはP2とP3での火力に響いてくるため、できるだけ最短時間で棘を破壊していく必要がある。
    • ストーリーモードではサークルが完成しても何も起こらず、そのまま続行できる。
      ソロではサークル完成までにクリアするのは難しいため、救済措置と思われる。
  • 棘はボスモンスター扱いではないので玉砕は外しておくこと。
  • ボーナスステージだと甘く見て時間が掛かるとP2以降での戦闘が厳しくなるので要注意。

2MAP目

漆黒の侍者

  • 中央に敵本体が出現し、戦闘開始時点では4体の監視者(小型の目玉)が出現する。
  • 監視者は一定時間ごとに召喚される。
  • 小型の目玉は一定時間経過後、赤く光り本体のHPを?ゲージ回復させる。
    • 赤く光り始めた監視者はすぐに破壊すること。火力不足の場合には風の水晶玉などを利用すること。
  • 監視者はボスモンスター扱いではない。
  • 監視者には強奪が有効なので(霊魂収穫は×)積極的に活用していきたい。
  • P2開始直後は監視者1体を倒すことによりボス本体の無敵が解除される。
    • PTによって左下又は右下1体倒し本体攻撃。他には監視者優先し全部倒す等がある。事前に要相談。
  • 本体の攻撃パターン
    • ロックオンビーム
      1キャラクターに対して標準を合わせ、7秒経過後に無敵状態を無視するビームを照射する。
      狙われたキャラクターは青い標準がつく。
      スキルによる暗転やマナブレイク後の無敵状態を無視する。
      ただしマナブレイク中の数秒は攻撃を回避できるが、すぐにまたビームに拾われる。
      狙われた場合には、上部や本体の直下等戦闘の邪魔にならない位置にビームを誘導すること。
      ビームの威力は非常に高いがー撃では倒されないため、
      防御力を高めてHP回復アイテムを連続で使う、スーパーアーマーで離脱することで逃れることもできる。
  • 薙ぎ払いビーム
    赤く発光しながら花弁を閉じた後、左右どちらかに下側から斜め150°くらいの位置までビームを薙ぎ払う。
    ロックオンビームと異なり、スキルの暗転やマナブレイクで回避できるため、モーションを良く見て対処しよう。
  • 棘を生やす
    ボス本体が周囲に棘を生やす。ボスの周りに棘が集まり始める予備動作がある。
    威力は高いが、防御力次第では即死するほどではないので万が一食らった場合でも慌てずに回復すること。
  • 回復
    監視者の周りに回復マークが浮き出て、一定時間後に本体が回復をする。
    HP回復量が多いため、最優先で監視者を倒すこと。
  • HPトリガー
    監視者が全て復活し、監視者と本体全てが赤く光る。
    監視者全てを破壊できないと、マップ全体無敵貫通即死攻撃を行うため、急いで破壊すること。
    破壊できた場合には本体が無防備になる。トリガーゲージはおおよそ55ゲージ、35ゲージ、18ゲージ。
    • この攻撃に限りストーリーモードでも復活不能になっており、阻止出来なければ全滅確定。
  • 監視者の攻撃パターン
    • ロックオンビーム
      1キャラクターに対して標準を合わせ、7秒経過後に無敵を無視するビームを照射する。
      本体のロックオンビームと同じ特性を持ち、無敵状態を無視する。
      威力は本体のビームに比べると小さく、回復アイテムが間に合うので慌てずに対処すること。
      しかしビームが複数の監視者から同時に発射されることも多いため、
      自分がロックオンされた場合どれにロックオンされたか把握し味方の邪魔にならない位置に誘導すること。
  • 棘を生やす
    監視者の周囲に棘を生やす。同じく周りに棘が集まり始める予備動作がある。

3MAP目

紅い瞳

  • 改変(檻拘束の数増加)により難易度が上がったが、
    更にその後の改変で檻拘束の数はPTメンバーが3人以上の場合2個固定となった。
  • 敵は巨大な目玉1体となる。
  • HPトリガーを引く事によって攻撃パターンが変化する。
  • プレイヤーが死亡するたびにボスはHPを2ゲージほど回復する。
  • 回復によってHPトリガー行動は巻き戻るので注意。
  • トリガー行動
    • 70ゲージ以下
      回転棒が途中で逆回転を始めるようになる。
  • 60ゲージ以下
    無敵状態になり棘柱の召喚を行い始める。
    なお、60ゲージ以下になった直後の行動は柱召喚で固定であるため、
    敵のモーションが終了する少し前には攻撃をやめ、動けるように準備すること。
    その後は基本的に回転棒の後に柱召喚攻撃を行ってくるようになる。(たまに例外があるので注意)
  • 敵の攻撃パターン
    • ロックオンビーム
      機械のような効果音と共に目を大きく見開く。
      その後P2と同じく、キャラ1体に対して標準を合わせた後5秒後にビームを発射する。
      P2との発射までの時間が違うので注意が必要だが、
      P2ほど発射ギリギリまで標準を合わせて来ないのでP2よりは避けやすいはず。
      おおよその目安として、ターゲットマークが消えてからすぐに発射されるのでその点でもわかりやすい。
      全ての無敵状態を無視するため、狙われた場合には味方を巻き込まない方向に誘導する事。
  • 棘生成
    軋むような効果音と共に体が膨らみ、中心から棘を生成する。
    当たると即死級のダメージなので、モーションを確認したらボスから離れるかスキル暗転で回避するのが望ましい。
    無敵で回避しなかった場合は棘攻撃の当たり判定がしばらく持続する。
    そのため、離れて回避した場合はすぐにボスに近付くことをしない方がいい。
  • 回転棒
    ボスが中央にワープし、3本の巨大な棒を等間隔で生成した後に回転を始める。
    この棒は即死ダメージな上にスキルなどによる無敵状態を無視する。
    また、防御無視効果も併せ持っているためワンダーウォール等のスキルでダメージを軽減できない点にも注意。
    ボスのHPが70ゲージ以下で途中で反転する。
    またメタルモフィの空間歪曲や、飛天の梨花接木などのカウンタースキルででキャンセルが可能。
    ただ成功させるには攻撃開始前に予告線上でスキルを使わないといけないので状況によっては難しい。
    キャンセルが成功した場合、すぐに次の攻撃に以降するためPTメンバーの現在位置に注意。
    2018年11月のアップデートでカウンターでのキャンセルは修正された。
  • 檻拘束
    大きく目を見開いた後、ランダムに二人のプレイヤーを黒色または赤色の球体で拘束する。
    檻は必ず両方同じ色のもので拘束してくる。回避は不可能。
    この時PTメンバーが散らばっていると檻も散らばってしまう可能性があり、その時は両方の破壊が非常に困難になる。
    黒色の場合にはコマンド、アクティブでしかダメージを与えられず、
    赤色の場合にはスペシャルアクティブでしかダメージを与えられない。
    約20秒経過後、檻にとらわれたプレイヤーは即死するため、
    PTメンバーが拘束された場合には最優先で檻を破壊すること。
    拘束後8秒ほどボスは停止するが、その後は行動を再開するため
    それまでに破壊しないと次の攻撃が避けられずに即死する可能性がある。
    ランダムに使ってくるため、ワープ行動時や各種攻撃行動の終わりには
    いつ拘束されても問題無いように全員一箇所に集まる事。
  • 棘柱召喚
    どこかにワープし赤黒いオーラを纏い無敵状態になった後、
    毎回ランダムでPCの位置を中心に大きな棘の柱を召喚する。
    柱が召喚される直前に赤い予告線が出現する。
    柱は回転棒と同じく無敵状態を無視し、攻撃を受けた場合には即死する。
    なお、この柱召喚は特定手順で解除しない限り無制限に行われる為、解除が必須。
    解除手段は召喚される柱をボス本体に5回当てること。
    そのため柱召喚が見えたら可能な限りボスとY軸を合わせていく必要がある。
    (柱に当たって死ぬとボスのHPが回復してしまうため、決して無理はしないこと。)
    5回当てると、しばらくの間ボスがダウンするので一斉攻撃のチャンス。
    以前は柱召喚中はダメージ反射状態だったが、現在は削除されており反射事故死の心配は無くなった。
  • 攻略Tips
    • プレイヤーが死亡するたびにボスのHPが回復する仕様上、死なないように注意した立ち回りが求められる。
      称号「エクリプス」や「フォルギネイの果実」を使う事で保険をかける事ができるが、
      檻拘束の破壊に失敗した場合は復活分も含めて死亡する。
    • 焦ってレーザーを回避しようとすると味方を巻き込んでしまうため、
      自分がロックオンされた際には落ち着いて回避行動を取ること。
      • とくに3マップ目は発射までの時間が短いが、ロックオン表示が消えたらレーザーの方向はほぼ固定され動かなくなる。
    • 味方から見えない場所や空中で拘束攻撃を受けた場合は檻の破壊が困難になってしまう。
      そのため、ビームや回転棒等の回避行動時以外は全員一箇所に固まって攻撃する戦い方が基本になる。
    • アクティブスキルの強い職が複数拘束される事も考えて、
      各自黒破壊用のアクティブスキルなどをセットするようにし一箇所に集まる事を徹底したい。
      (事前に集合場所を決めておくなど対策が必要。)
    • 70ゲージ以下での回転棒の反転、60ゲージ以下での柱召喚行動の前で注意喚起を行う事を推奨。

ドロップ

ステージドロップ

材料・強化石・キューブその他

レアドロップ

装備その他


  • アクセサリーはP3ボス討伐時にキューブでドロップ。チャンスは週1回。(魔力石の代わりとしてドロップ)
    キューブは共有銀行可能。開封後のアクセサリーは共有銀行不可。
    赤い瞳
    魔族の瞳
    アクセサリー[サポユニ](Lv99)
    SC_L.190130.2_7_ 2019-02-10 10-51-25-477.jpg
    固定効果
    クリティカルダメージ+5%
    覚醒時、広範囲の敵に物理、魔法防御力、動作速度を15秒間10%減少させる[ダンジョン]
    覚醒時、狭い範囲内の敵の物理、魔法防御力、動作速度を15秒間10%減少させる[決闘]
    永遠の炎 セット
    2個
    闇属性抵抗 +100
    ボスに与えるダメージ+5%
    3個
    火属性抵抗 +100
    両極化:攻撃/受けるダメージ+5%

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