2019年11月6日からシーズン3へ切り替え
シーズン2との違い 
- 英雄ダンジョンで装備がドロップされないように変更します。
- 新しい材料でデュアル魔法石を製造できるように変更します。
- 英雄ダンジョン関連エピッククエストを削除します。
- 英雄ダンジョン週間/デイリークエストの報酬を変更します。
- 英雄の招待状を99レベル以上のダンジョンでのみドロップされるように変更します。(エリアノド~バニミール)
- 英雄ダンジョンで疲労度が消耗されるように変更します。
- 英雄ダンジョン入場せ右舷戦闘力を変更し、モンスターのステータスが上向されます。(既存)25,000 >(変更)150,000
- 英雄ダンジョン入場に必要な入場券の数を調整します。(既存)1個>(変更)3個
概要 
- 入場には、アイテム「英雄の招待状」3個が必要です。
- マッチング後にランダムで入場ダンジョンを決定します。
- 英雄ダンジョンに入場すると10分間持続する英雄ダンジョン再入場不可効果(バフアイコン)が付与されます。
- 出現するモンスターは通常のダンジョンよりも強力なモンスターが出現します。
※モンスターの攻撃力や防御力、HPが高いため、
挑戦キャラクターは相応の装備やプレイヤー自身の熟練度が求められます。 - 英雄モードでは騎乗ペットは利用できません。
- 英雄モードではランダムミッションは発生しません。
英雄モードではチェストから回復アイテムが出現しません。
シーズン3からはチェストから回復アイテムが出現するようになりました。- 英雄モードではドロップ率増加イベント効果は適応されません。
- 入場アイテム「英雄の招待状」は、エリアノド~バニミールでボス討伐時に一定の確率でドロップします。
- バーニングによるドロップ率増加の影響は受けません。
- 英雄モードでは、挑戦中のダンジョンで判明・取得可能な称号の、
モンスター討伐はカウントされますが、ステージクリアはカウントされません。
ひとくちメモ 
- 詳しい攻略は各ステージのページに追記
- 復活石が3未満だと復活回数は減る
- 動作速度も早いため一部の敵がさらに厄介になる
- また、動作速度の違いにより一部攻撃モーションと判定が合致しない場合があるため、正直理不尽と感じることも。主に、敵の体での直接攻撃ではなく遠距離攻撃などの体と判定が独立しているものが多く該当する。
(例:デカールの全体攻撃が無敵バリアが消えた後から判定が出たり、ランの暗転付き地面からの影攻撃で攻撃判定が出るころにはランが次の行動に移る など)
- また、動作速度の違いにより一部攻撃モーションと判定が合致しない場合があるため、正直理不尽と感じることも。主に、敵の体での直接攻撃ではなく遠距離攻撃などの体と判定が独立しているものが多く該当する。
- 霊薬を飲んでいる敵がいる。特にメラメラ、ロッソ、デニフは近づくだけでも大ダメージ
- 火抵抗・水抵抗を高めておく事でDoTダメージは抑えられる
- メラメラとデニフは接触自体にダメージがあるので抵抗値が高くても注意が必要
- デニフの凍傷は通常の凍傷と違って重複する上、水抵抗減少効果もある。(最大5重複)
- ちなみに基礎5秒の凍傷時間が約0.3秒ずつ延びる事から、水抵抗減少量は1重複毎に-30程度。
- オーラ付きの敵は霊薬を2本飲んでいる上、被弾反応でワープしてくることがあるため特に危険
- 霊薬持ちを倒すと霊薬の効果を奪う事が出来る(持続時間30秒)
- 稀にウィンプ(外見は黄色いマナイーター)が出現。倒すとランダムで支援効果が発生する。
- HP+:一定時間HPが最大値で固定される。
- MP+:一定時間MPが最大値で固定される。
- SKILL+:一定時間スキルのクールタイムが無くなる。
- STOP:一定時間敵が動かなくなる。 ※吸引効果も無効になる
- 中ボス及びボスの体力は格段に高い。回避を専念すること
絶大難易度ステージ 
以下は特に難易度が高いと言われている。
ランダム入場という性質上、いつどこでやってくるかがわからないため
これらのダンジョンを引いてしまった場合は気を引き締めてかかりたい。
2017/11/1以前のヘルモードに対する記載なので今はマイルドになっている。
- アドリアンの宮殿
- 新規追加ダンジョンかつ現最難関候補筆頭
- 序盤は岐路同様ヘルナシド系のモンスターで固められているため、これらの敵に対する対策がないと門前払いをくらうことになる。
- 後半はヘルナシド系に加えてプパン系のモンスターも混じってくる。これら自体は行動させなければヘルナシド系ほど厄介ではないが、構造の都合でトラップとの複合で攻められるため、立ち位置には気を配りたい。
- 中ボスとして出てくるデカールが非常に高い壁となる。まずはここを超えられるかどうか。
- 天上の岐路
- 新規追加ダンジョン
- 道中の雑魚が全員ヘルナシド系モンスターで固められ、さらに配置も非常に嫌らしい。
行動パターンがこちらを完全に殺しにかかっているため、ステータスの高さも合わさって対策をしっかり取らないと進むことさえままならない。- 特に危険なのが火力が非常に高く沈黙状態まで与えてくるヘルナシドオーブと待ちガイル戦法を用いてくるヘルナシドボウの2種。放置すると最悪PTが壊滅しかねないためまずはこれらを全力で潰したい。
ヘルナシドシールドは火力は意外にもそこまで高くないためこれ単体では脅威になりえないが、耐久の高さのおかげで霊薬持ち(特にメラメラとデニフ)になると一気に脅威度が増す。
- 特に危険なのが火力が非常に高く沈黙状態まで与えてくるヘルナシドオーブと待ちガイル戦法を用いてくるヘルナシドボウの2種。放置すると最悪PTが壊滅しかねないためまずはこれらを全力で潰したい。
- 道中だけでも非常に鬼畜だがボスのヘルナオーブとヘルナシールドは更なる地獄。
- 戦術としては両端にあるワープポイントを使って相手をかき回しつつ、オーブを最優先で削るのが有効。オーブと同じ高さに立つと沈黙攻撃が当たるので絶対に立たないように。
オーブを倒せるかどうかがボス戦での勝敗の分け目と言っても過言ではない。相方のシールドはただの壁なので、油断こそ禁物だがそこまで苦労する相手ではない。
- 戦術としては両端にあるワープポイントを使って相手をかき回しつつ、オーブを最優先で削るのが有効。オーブと同じ高さに立つと沈黙攻撃が当たるので絶対に立たないように。
- 水の聖堂
- 以前の最難関候補筆頭。全ステージ中最長を誇る上、中ボスの数も5体と多く、長期戦を強いられる。
- 中ボスがいずれも曲者揃い。針攻撃でこちらを即死させてくるスティンガー、HP回復行動を連発されるとジリ貧になるコンラッド、素早さと攻撃力の高さが厄介なクロエ。ボボスとビクターはまだ組しやすい方だが、素早くなっている上、取り巻きの数が多いため油断禁物。
- 雑魚も一癖ある連中が揃っていて、単体ならさほど強くはないが複数の能力が絡み合うと途端に処理が難しくなる。
- 極めつけはボスのラン。全ての攻撃が致命傷になりかねないほどに攻撃力が高い上に手数も多く、覚醒後はさらに攻撃が苛烈になる。真・覚醒後はよほどステータスを積まない限りはブラックファイアクローですら即死するほどの破壊力。最後まで集中力を切らさずに立ち回ることが求められる。
- ベヒモス心臓部
- 戦いは数だよと言わんばかりの大物量。敵敵敵敵敵自敵敵敵敵敵という形になりやすい。
- サンディール全域に言えることだが厄介な性質を持った雑魚が多い。特に危険なのがバーマロードとバーマ。乱戦になる関係で死に際の爆発に気付きにくくなっているため注意しておきたい。
- 中ボスは2体と地域のラストにしては少ないが、同時出現なのでタゲコントロールしないとどうしようもなくなることも。
- 中でもエリロードが非常に厄介な難敵と化している。ハートをくらってMP0、全スキルCT付与という状況はシャレにならないので、一度叩き落としたら風玉を投げつつ最大火力で一気に落としたい。
- 真カリスもステージの集大成と言わんばかりの物量で押してくる。ボス自体の攻撃も危険なので集中力が切れた時に被弾しがち。聖堂のラン同様、基本的に被弾=即死と思って差し支えない。スキル終わり際にカリス本体から被弾して死亡、というパターンが多いので本体の動きにも気を配りたい。
- ディシオン採掘場
- ケダムピムピムの出血のせいで風耐性がないと進むことすら許してくれない。
見てから躱せる攻撃が少なく、硬い雑魚も多いため苦戦を強いられる。 - ボメバも多段の上SAで非常に避けづらく、コイツが毒や光属性を持っていると酷い目に遭うこと請け合いである。
- デカールの全体攻撃は安全地帯がないというアクションゲームにあるまじき問題攻撃。回避用SA必須。
- ケダムピムピムの出血のせいで風耐性がないと進むことすら許してくれない。
- エリシオンタワー
- 採掘場と同様に風耐性必須。弱いと言われている英雄ボスより遥かに強いテンプラーがゴロゴロいる。
- 即死レベルの傷を負わせてくるテンプラーと空中を飛び回るディセプターに黒オーラが付くと霊薬の内容次第では地獄絵図と化すことも。
- マヤは一人ならパターンにはめられるがPTだと乱戦になり散らされがち。覚醒も水玉で阻止出来ない。
- ワープ攻撃は無敵以外回避不可能な上にタイミングも図りにくい。絶対に上に逃げてはいけない。
- 採掘場と同様に風耐性必須。弱いと言われている英雄ボスより遥かに強いテンプラーがゴロゴロいる。
- 大空洞:大地の裂け目
- イグニアの炎バリアは近接職を皆殺しにする。火球攻撃も避けづらくダメージも大きい。
- 2体同時出現のイン、ジンが危険。心臓部のように片方を倒すまで片方を放っておくことが不可能なので乱戦になりがち。
- スカーも難敵。ランと同じく逃げ戦法を許さず攻撃範囲も大きい。瞬間移動攻撃も更に避けづらい。全ての攻撃にSAが付与されているため、相手のペースに付いていけないと返り討ちにされる。
- 瞬間移動攻撃は地面にしか判定がないので、タイミングを掴んでジャンプするべし。剣叩き付け~引き上げから、もしくは置き火を設置してからの連携で使ってくることが多い。
- 南側ゲート
- 個性ある中ボスのオンパレード。それぞれ危険攻撃が全く異なり、全く違う対処法を求められる。
- モルフォスは逃げ回るのがうざいだけで一閃だけ気を付ければ特に怖くない。、
マックガードは騎乗時は被弾反応槍薙ぎ払い、単体時は槍投げや被弾反応突進で呂布の如く暴れてくる。
バルドンは周囲の雑魚もとにかくタフ。攻撃がのけ反りなのでタコ殴りにされたらマナブレイクして仕切り直すこと。雑魚と中ボスに囲まれると非常に危険なため、時間がかかっても良いならまずは周りの雑魚を一体ずつ確実に仕留めていこう。
ホアキンは攻撃力が足りないと倒しきれない。浮かし技を連発するなどでハメ殺そう。
- モルフォスは逃げ回るのがうざいだけで一閃だけ気を付ければ特に怖くない。、
- 中ボスのエリアには霊薬オーラ雑魚が出ないので耐性を積む必要は薄い。超回復のホアキンを抜くためにも攻撃重視の方が良い。
- 素早くなったネピリムは見てから反応がとても難しい攻撃が多い上に攻撃力も高い。画面外から飛んでくる大砲も即死しかねない威力になっているため、ボスに気を取られている所に撃ちこまれて死んでしまうこともある。
- 移動時の第1形態ではボスの動きと大砲のタイミング両方に気を払わなければならないためこちらが圧倒的に不利。一般時と違い、防護壁もなるべく起動させず迅速にマップ端まで歩かせて第2形態に移行させてしまった方が良い。
- 第2形態になればメテオ以外は段差上に乗るだけで全て避けられるようになるため、遠距離攻撃持ちのキャラはここを起点にして攻撃していくと比較的楽に倒せる。
遠距離攻撃がないキャラだと密着するしかないが、叩き付けとダークグラビティキャノンがヒットするため段差上よりは危険度は高い。気持ち早めに回避行動を起こせるように気を払いたい。
- 個性ある中ボスのオンパレード。それぞれ危険攻撃が全く異なり、全く違う対処法を求められる。