クエスト/転職クエスト

ニ次職転職クエスト

• LV15以上で転職クエストを受諾可能。開始クエストはエルダー村の各NPC、または掲示板から。
• 各職業に分岐する1次転職クエスト(4つ)を受諾できる。
• 分岐後のクエストを完了すると後戻りが出来なくなるので注意
• 転職クエストを完了すると各職のプロモーションアバターキューブ(10日)を入手できる。

三次職転職クエスト

• Lv35以上の二次職キャラが転職クエストを受諾可能。開始クエストはアルテラ村の各NPC、または掲示板から。
• 2次転職は一本道で、分岐はない
  （ソードナイトの場合、ロードナイトへのみ転職可能で、ルーンスレイヤーへは転職できない。）
• 転職クエストを完了すると各職のプロモーションアバターキューブ(15日)を入手できる。

三次超越職転職クエスト

• 超越の詳細はこちらを参照→超越
• 2018/05/30の改変にてクエスト品のドロップ率が100%に & 5/5の条件が20回→10回に緩和
• 2/5.3/5.4/5は特に表記されていないがボスからのみドロップする。

四次職転職クエスト

• Lv99達成、かつ超越三次職になっていると受注可能。
• クエスト内容は超越クエストと同様に全職ほぼ共通で、職による内容の差異はほぼ無い。
• 職によってクリア条件が討伐であったりアイテムの収集であったりするため下記の情報は討伐対象の参考程度に。

• デブリアンの研究所、エルの塔防御戦は難易度問わずカウントされるので、火力が低い場合はストーリーモード推奨。
• エリアノド市街地にはエリアノド守護招待状1枚、エルの塔防御戦（一般）にはエリアノド守護招待状2枚が必要。
• 2/5と3/5はドロップアイテムの場合は確定ドロップ。共有銀行も可能。
• 3/5はエリアノド市街地かエルの塔防御戦（ストーリーモード）のどちらかがオススメ。
  どちらで周回するかは、自身の腕や回復アイテムの個数によって決めると良い。
  • エリアノド市街地の場合は、他人が倒した分からもドロップするので、PTの戦力次第では1~2周で終わる。
    ただし、敵のステータスがかなり高いうえに非常に多くの敵が湧いて出てくるので、一部の職以外は秘密武器+9装備でマッチングを利用しても、的確に敵を処理できないと数の暴力で圧殺される。可能ならばエルの回廊３種類クリアでもらえる古代のエリアノド防具+9とエドのエネルギー融合理論で入手できるアポカリプスType-Void武器+9を用意してそなえたい。
    死んだ状態ではクエスト品のドロップもないため注意。
    また、時間帯によってはまるでマッチングしないという問題もある。平日の夜や土曜・休日の日中などを狙おう。
  • 市街地に人がいなかったり、死なない自信が無い場合は、エルの塔（ストーリーモード）の最初のマップで稼ぐのが無難。
    出現がランダムなので撃破数にムラは出るが、敵のステータスが抑え目なので死亡率は下がる。
  • 上記2つに比べると効率面では劣るが、デブリアンの研究所（ストーリーモード）の2マップ目を利用したリタマラもある。
    あるいは達成まで残り1、2体になった際のもう一押しとして利用するのも良いだろう。
• 5/5
  2021/04/14? のアップデートで「エルの塔攻防戦５回クリア」に条件緩和
  難易度問わずクリアすればカウント。

マスタークラス転職クエスト

• 課金(EC)で済ませる場合は1300ECが必要。マスタースキル解放も含めれば計4100ECが必要。
  • スキルは2段階目が600EC、3段階目が900EC、4段階目が1300ECとなる。
• 前提条件として、自キャラが四次職、かつ「リゴモル進入」クエストをクリア（＝リゴモル地域を開放）している必要がある。
  上記の課金転職を利用するにしても、リゴモル地域は開放しないとエルコインショップに転職アイテムが並ばないため注意。
  後半でマスターロード地域の攻略が必要になるが、いずれかのリゴモル地域ダンジョンを1回クリアするだけで開放されるので自然にクリアできる。
• 各クエストの2/5は、どのボスも1つだけドロップするので、必然的に20回クリアが必要となる。
  ボスが3体同時に出現するトロッシュも判定が1体にしかない。
• 2021/06/09の更新によって各クエストの達成条件が緩和された。
  3/5以降はどのマスターロードダンジョンでも達成できるようになり、特にベントス・デニフが担当するキャラ達の転職が非常に楽になった。
  どのマスターと戦うのがベストかは、キャラの装備や職性能、プレイヤー自身の適性にもよるため一概には言えないが、ソロでのオススメとしては下記3人のいずれか。
• ガイア（双頭蛇の神社）
  • ソロ限定ダンジョンなのでマッチングバフの恩恵を受けることはできないが、相手の体力も相応に低い。
    装備や職次第では1周あたり3,40秒ほどで終わるため、待ち時間なしで高速周回したいなら彼が最も効率が良い。
    ただし、それだけの効率を実現するには、かなり高レベルな装備構成が求められる。
  • 難点としては、ステップ移動やハイジャンプ攻撃などボスが移動する攻撃パターンが多いため、スキルの出が遅いキャラだと翻弄されやすい。
    また、アッパーカットからの3連打をもらうとスキルにクールタイムが発生するため、受けてしまうとそれだけ間延びする。
• ロッソ（エリアノド修練場）
  • マッチングバフを利用してソロで回るのなら、マスターの中では特に楽な相手だろう。
    こちらの無敵を無視して大きくぶっ飛ばしてくる攻撃をいくつか持っているが、即死するような攻撃は少ないため、基本的にガン無視で殴っていけば良い。
  • 強いていうならクリムゾンスティグマは喰らうとアイテムクールタイムが発生するので厄介。
• イベルン（解かれる記憶の結び目）
  • マッチングバフを利用してのソロなら、こちらもかなり楽な相手。
    危険な攻撃もなく、ワープ以外では移動もほとんどしないためただの的にできる。
  • だが、ロッソと比較すると闇のオーラによる速度低下デバフがややうざったく感じるかもしれない。
    なるべく光のオーラの範囲内で戦うようにしたいところ。

コメント