実装日(2020/1/29~)


スキルツリー 
アイコンにカーソルを合わせるとスキル名が表示されます。
クリックすればそのスキル欄まで飛びます。
■スペシャルアクティブ ■アクティブ ■バフ ■パッシブ ■チェンジ ■マスタースキル
概要 
覚醒時に自分の攻撃力が1.2倍(超越転職時には1.3倍)になる自己強化バフがつきます。
アインの場合は1段階目が1.05倍、2段階目が1.1倍、3段階目が1.15倍になります。
そのため特別な記載を除いて記載倍率よりダメージが上がります。
追加ステータスはこの自己強化バフに乗らないためこのような記載倍率になっています。
2017/7/26より[真]スキルや特性の習得タイミングを下記の通り変更いたしました。
- [真]スキル習得タイミング
転職後に、転職前のすべてのスキルを[真]スキルで習得します。- 基本職[真]スキル:二次職転職時
- 二次職[真]スキル:三次職転職時
- 三次職[真]スキル:超越転職時
- 超越職[真]スキル:四次職転職時
- スキル特性習得タイミング
特定のレベルに到達することで、スキル特性を習得します。- 基本職スキル特性:レベル20達成
- 二次職スキル特性:レベル40達成
- 三次職スキル特性:レベル70達成
- 超越職スキル特性:レベル99達成
四次転職後は新規追加コマンド・超越職までの既存のコマンドのダメージが1.15倍乗算されます。
マスタースキル 
フレイイノセント(1段階) 
[マスター1段階]
空中から地面に乱射する。
[マスタースキルはマスター専用効果を除外したスキル強化効果に影響受けません。]
- スキル性能
[ダンジョン][決闘]必要Lv 乱射
(魔法)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 99 884% 8 100 29秒 - 必要Lv 乱射
(魔法)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 99 131% 8 100 29秒 - - スキル使用感
- 飛び上がり目の前の範囲を乱射する。
- 高さは2段上まで。発動位置の高さより下にはヒットしない。
- ヒットした敵は攻撃範囲の中心に向かってノックバックする。
- 細かい点だが、珍しくルーで発動してもダッシュ慣性が働くスキル。シエルでも働く。
- 飛び上がった後に着地するのは発動地点。段差があっても登らない。
- シエルで発動すると発動地点そのままの位置に戻ってくるが、ルーで発動した場合は一歩下がりながら
飛び上がるため着地点も発動地点から一歩後ろになる。
足場から後方に飛び出るように発動した場合、発動地点の高さに戻ってきた後通常の落下モーションに入り
行動可能となる。 - これらの点は4段階まで全て同じ。
- シエルで発動すると発動地点そのままの位置に戻ってくるが、ルーで発動した場合は一歩下がりながら
- またシエルでは密着すると目の前の超小型の敵にヒットしないが、ルーでは一歩下がった後で
攻撃判定が決まるためヒットする。- 前述の慣性を利用すると、ルーでもダッシュしながら敵にめり込むように発動すればヒットできる。
- これも1~3段階まで同じ。4段階は最後に大き目の爆風が発生するためその部分以外の当たり方は同じ。
- 逆にシエルでめり込みながら発動すると敵のサイズ次第では敵の後ろ側に着地することになる。
- 余談だが、英語のスキル名は「Preying Innocent」となっており「prey」は「獲物」などの意味を指す。
野生動物が獲物を狙う様子も表し、このスキルは「イノセントが獲物を狙って集中攻撃する様子」を表していると思われる。- また日本語で「プレイ」ではなく「フレイ」となっているのは韓国語ではFの発音がPの発音になるという
他のスキルでも見られる例と同じと思われる。が、このスキルに関してはもともと「"p"rey」とPであり、
「韓国語ではFの発音がPの発音になるから日本語にするときはP→Fの発音に戻す」に従って翻訳の際に
日本運営が必要ない部分までF⇔Pを入れ替えてしまい「フレイ」と表記したのだろうか。- 「Preying Innocent」表記はElwikiを参考にしたが、同ページの韓国語→英語翻訳項目では
「Pray Innocent」、アイコン画像のファイル名も「Pray Innocent」であり、もともとどの単語を
想定していたのかが謎である。
一応、韓国語を発音すると「プレイ」のようで、その単語を英語にすると翻訳サイトによって
「pray(祈る、懇願する)」だったり「frey(豊穣の神フレイの名)」だったりまちまちである。
これらのどれもスキルにこじつけられなくもないのがまたにくいところである。
現状では日本運営のミスと断定してしまうのも早計か。
- 「Preying Innocent」表記はElwikiを参考にしたが、同ページの韓国語→英語翻訳項目では
- また日本語で「プレイ」ではなく「フレイ」となっているのは韓国語ではFの発音がPの発音になるという
フレイイノセント(2段階) 
[マスター2段階]
空中から地面に乱射した後に強力な1発の魔弾を発射する。
[マスタースキルはマスター専用効果を除外したスキル強化効果に影響受けません。]
- スキル性能
[ダンジョン][決闘]必要Lv 乱射
(魔法)魔弾爆発
(魔法)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 99 992% 6906% 9+1 200 36秒 - 必要Lv 乱射
(魔法)魔弾爆発
(魔法)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 99 131% 918% 9+1 200 36秒 - - スキル使用感
- 1段階の後に魔弾爆発が追加される。
- 基本的な使用感は変わらず。
- 魔弾爆発も上2段まで届き、下もかろうじて0.5段ほどは当たる。
- 判定はエフェクト通り。範囲が乱射とごくわずかに違う箇所がある。
フレイイノセント(3段階) 
[マスター3段階]
空中から地面に乱射した後に強力な1発の魔弾を発射してマーキングする。その後ルーが複数の魔槍を召喚してマーキングしたところに打ち下ろす。
[マスタースキルはマスター専用効果を除外したスキル強化効果に影響受けません。]
- スキル性能
[ダンジョン][決闘]必要Lv 乱射
(魔法)魔弾爆発
(魔法)魔槍落下
(魔法)衝撃波
(魔法)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 99 739% 5139% 1256% 5139% 9+1+8+1 300 43秒 - 必要Lv 乱射
(魔法)魔弾爆発
(魔法)魔槍落下
(魔法)衝撃波
(魔法)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 99 91% 642% 157% 642% 9+1+8+1 300 43秒 - - スキル使用感
- 2段階までの攻撃に魔槍が追加される。
- 魔槍は8つ召喚され、一点めがけて落下する。
- 独立した攻撃判定を持ち、エフェクト通りにヒットする。
- 召喚された時からヒットし、3段上にも当たる。
- 独立している上に一点に向かって集まるため、ヒット数が減ることはあっても魔槍の数以上に
増えることはない。
- 独立している上に一点に向かって集まるため、ヒット数が減ることはあっても魔槍の数以上に
- 全ての攻撃がヒットする適正距離は、乱射の時に現れる魔法陣の中心あたり。
フレイイノセント(4段階) 
[マスター4段階]
シエルの充実なサポートと共に、ルーが高潔で強大な自分の力を発揮する。
[マスタースキルはマスター専用効果を除外したスキル強化効果に影響受けません。]
- スキル性能
[ダンジョン][決闘]必要Lv 乱射
(魔法)魔弾爆発
(魔法)魔槍落下
(魔法)爆発
(魔法)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 99 789% 4939% 1935% 819% 9+1+8+11 400 49秒 - 必要Lv 乱射
(魔法)魔弾爆発
(魔法)魔槍落下
(魔法)爆発
(魔法)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 99 92% 577% 226% 95% 9+1+8+11 400 49秒 - - スキル使用感
- 3段階までの攻撃の最後にメテオコールのような爆風が追加される。
- 爆風は中心から順に広がっていき、エフェクト通りのヒット判定。
中心(魔槍が落下する一点)付近が最もヒット数が多く、離れると攻撃時間が減るためヒット数が減る。
爆風がフルヒットするのは爆風の起こり地点くらいであり、その位置がスキル全体のフルヒットする
位置でもある。 - 爆風の最終的な範囲はかなり広くなり、高さでいうと5段上程度まで届き、
横方向は手前には自分の背後3キャラ分あたりまで、前方には1画面ほど先まで届く。
- 爆風は中心から順に広がっていき、エフェクト通りのヒット判定。
- 発生は遅くマスタースキルの例に漏れずCTが長いがちょっとした広範囲殲滅スキルとして使える。
- 爆風に合わせて画面がホワイトアウトしていき、最後にはHAかと思うレベルの完全なホワイトアウトが起きる。
- ほんの一瞬であるとはいえダメージ表記以外何も見えなくなるため視界デバフがすさまじい。
- 自分のエフェクトを薄くすればホワイトアウトも薄くなるため対策はできる。
- 4段階になると、攻撃中ルーに本来の姿の翼が現れる。