構成
マップ
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ステージ攻略
特殊条件
- 入場するには「エリアノド守護招待状」が必要。1回入るたびに1枚消費。
一日一回、チケット消費無しで入場できる。
- エリアノド市街地とエルの塔防御戦を除いた、エリアノド地域ダンジョンのボスからで確率でドロップ。
- 最大人数が3人までとなっている。
2019年1月16日メンテナンスで、3人揃った時のみ開始できるように改変された。
時間帯によっては一向にマッチしないことも。
- 2023年1月18日メンテナンスで1人から入れるようになった。
- 経験値や称号カウントは他人が倒したものもカウントされる。
入場アイテム
道中
- 大量に出現するモンスターを個々で撃破する。
強制個人戦となり、一部を除くPTバフは全て無効になる。
- 個人で20匹倒すごとに中ボスが1体湧く。
侵食されたエント/侵食されたデュラハン/フリックガーディアンの3種からランダム。
- PT全体で90匹倒すごとに中ボスが1体湧く。
出現するのはスキンスプリッターで固定。
- 他人はPT欄横の青い数字で倒した数を確認可能。
- 戦闘開始から5分経過すると自動的にボス戦へ移行する。
- 約4分経過時にアラの台詞が表示され、約5分経過時にレイヴンの台詞が表示される。
ただしこれらの台詞は暗転停止で遅れるため、残り時間の確認用としては微妙にアテにならない。
マッチングで入場した場合は再集結デバフが丁度5分なので、そちらで残り時間を確認すると良い。
- PTを組んだ順番でマップが変わる。
- 1人目は短い直線
- 2人目は長い直線
- 3人目は傾斜あり直線
- 17/11/15の調整で敵の出現量が増加し、中ボスの出現条件が個人撃破数30→20に緩和。
中ボス
中ボス達はいずれも低確率でエルティアの欠片を落とす。可能な限り撃破していった方がお得。
- 侵食されたエント
- 闇の森のボスが小型化したもの。
序盤ステージのボスをそのまま持ってきているためか、ダウン時のダメージカットが殆どない。
攻撃頻度も低めなので中ボスとしては最も対処しやすい相手。
- 侵食されたデュラハン
- 奉献の神殿入り口のボスが小型化したもの。
早めに倒さないと突進攻撃でマップ中を右往左往し始めるので面倒な事になる。
放っておくと端からレーザーを撃ってくるので、放置するのは危険。
- フリックガーディアン
- スキンスプリッター
- 水竜の聖域のボスが小型化したもの。
かなりタフな上、手間取っていると突進攻撃で動き回るので厄介極まりない。
風の水晶玉を用意しておくと幾らか楽になる。
ボス
- スペーシオリッパー
- スキンスプリッター同様に立ち状態は非SA、仰け反りがSAのタイプ。
- 回転攻撃
- 刃を伸ばして回転し周囲を攻撃する。触れると弾き飛ばされる。
多段攻撃であるためSA状態で触れると大ダメージを受ける。
接近戦を挑む場合は予備動作に合わせて暗転回避しつつ攻撃すると良い。
- 刺突攻撃
- 複数の刃を前方に突き出す。出が早いため見てから避けるのは難しい。
- 吸引空間
- 約20秒毎に使用。前方の空間を切り裂き、攻撃判定+吸引判定のある空間を5秒間設置する。
威力は低く吸引力もさほど強くないが、吸引範囲内だとスキルが使えなくなるのが厄介。
- 放射レーザー
- 約25秒毎に使用。前方180度にレーザーをばら撒く。
徐々に連射速度が上がっていき、後半の連射はまともに喰らえば即死級の威力となる。
とは言え最初のうちは密度が薄く割り込めるので、多少喰らいながらでも強引に裏周りすれば良い。
背後を取ってしまえば攻撃終了まで殴り放題になる。
出遅れて背後を取れそうにない場合はボスから離れれば無傷~カス当たりで済む。
- 雑魚敵召喚(紫スーパーアーマー)
- 約50秒毎に使用。頭上の空間を切り裂き、雨のようなエフェクトと共に雑魚敵を喚び出す。
この雑魚敵は疲労度消費が高いので注意。
- 攻略
- 基本的には回転・刺突攻撃を繰り返し、内部CTが溜まると特殊行動を取る。
次に来る特殊行動が何になるかを把握しておくと対処しやすい。
- 近接職の場合は回転攻撃が厄介なので、これを暗転回避しつつ戦う事になる。
刺突攻撃は予備動作が短く避けづらいが、威力は低めなので必要経費と割り切ってしまってもいい。
- 射程に優れる職なら回転・刺突攻撃の範囲外から一方的に攻撃出来る。
ボスは移動速度が速く、攻撃して仰け反らせ続けないとすぐに間合いを詰められてしまう点に注意。
ドロップ
ステージドロップ
レアドロップ
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