構成 
ステージ解説
項目
マップ 
ステージ攻略 
道中 
- サンディール地域に登場したトゥーラック系のMobが登場。
ステータスは秘密ダンジョン相応に強化されているが、行動パターンは特に変化なし。- エリア1
マップ中央の高台に拘束装置が設置されており、攻撃して起動する必要がある。 - エリア2
道中の高台2箇所に拘束装置が1つずつ設置されている。
こちらの高台には風が吹いており、左に流される。- 右端のエリア境界手前に透明な敵が配置されている(DEのマインドブレイクで確認可能)
これに暗転を掛けるとエリア移行が遅れてしまうため
敵殲滅後に暗転を伴うバフ等を掛けたい場合はエリア3移行まで待った方が良い。
- 右端のエリア境界手前に透明な敵が配置されている(DEのマインドブレイクで確認可能)
- エリア3
敵は出現せず、風の精霊シラフェによる転送演出のみ。
シラフェには暗転が掛かるが、エリア転送に掛かる時間は固定なので暗転させても影響はない。
暗転を伴うバフや覚醒などはここで更新しておくと無駄がない。 - エリア4~5
開始時にシラフェがバフを掛けてくれる。(移動速度/ジャンプ力増加)
背景でカルーソ族とトゥーラックが戦闘しているため、比較的処理が重い。
オプション-グラフィックの「背景」を下げれば表示されなくなるので、重い場合は下げておくと良い。
改変でオプション設定に関わらず常時表示されるように。 - エリア6
中ボス・怒りのアカンが出現。
最初にジャンプ台が設置されており、これに乗ると奥まで飛んでいける。
ジャンプ台の奥には見えない壁があるので、ジャンプ台を飛び越してしまう心配はない。- 以前は徒歩でも進む事が出来たが、現在は見えない壁に阻まれるのでジャンプ台必須。
- エリア7
敵は出現せず、ジャンプ台でベヒモスの背中に飛び移るのみ。
1人行けば進めるので、待機MPチャージのあるキャラならPT時は味方任せでMPを溜めていても良い。- アイシャのテレポートでジャンプ台に乗ると慣性が付いて一瞬で飛び移れる。
- エリア8~9
敵を殲滅しながらベヒモスの背中を登っていく。- 青い部分がジャンプ台になっているのだが、これに乗る際に特定のジャンプ攻撃を振ると
稀に重力が掛からなくなり、キャラが永久に上昇し続けて帰って来られなくなる場合がある。
こうなるとESCで抜けるしか無くなるため(地面に着かないため時間切れ死亡→復活も出来ない)
ジャンプ台には普通に乗るのが無難。
- 青い部分がジャンプ台になっているのだが、これに乗る際に特定のジャンプ攻撃を振ると
- エリア10
敵は出現せず、ジャンプして上段に跳び上がるのみ。 - エリア11
巣穴から次々と出現するトゥーラックをひたすら殲滅する。
シーズン6で出現回数が激減し、初期配置の敵を殲滅するだけで先へ進めるようになった。
巣穴から出てきた敵を倒す必要は無い。次のエリアへ移行すると残っている敵は自動的に死亡する。 - エリア12
エリア11と同様。こちらもシーズン6で出現回数が激減している。
このエリアも初期配置の敵を殲滅するだけで先へ進めるのだが
巣穴から出てきた敵は自動的には死なないので、少しでも経験値・ドロップが欲しいなら倒していこう。 - エリア13
敵は出現せず、風の精霊シラフェによる転送演出のみ。
エリア3同様にシラフェに暗転停止を掛けてもマップ移動には影響しない。 - エリア14
ボスと戦闘。
- エリア1
敵 
ボス 
怒りの邪念体
- ボス特徴
- 常時SA状態でマップ中央から移動しない。
- ソロ時とPT時で一部攻撃の挙動が変わる。
PTを組んでいる場合、例え1人しか生存していない場合でもPT用の挙動となる。
- 攻撃パターン
- 近接攻撃
腕を大きく振りかぶって周囲を薙ぎ払う。威力は低め。
裏周りすれば回避可能。タイミングを合わせてジャンプでも避けられる。 - 追尾球体
片腕を大きく掲げ、こちらを追尾する球体を発生させる。ソロ時は1つ、PT時は2つ。
追尾速度はあまり早くないのでボスの周囲を回るように逃げる事で回避可能。
当たると連続ヒットする上、球体が残っているうちに次の攻撃が来るため注意が必要。 - 衝撃波
両腕を掲げた後に振り下ろし、周囲を攻撃しながら左右に衝撃波を発生させる。
衝撃波はノックバックしながら多段ヒットするため、まともに当たると非常に痛い。
下段に降りれば衝撃波は当たらない。下段でもボスの近くだと振り下ろしを喰らうので距離を取る必要あり。 - 砂の手 ※アラート発生
飛び上がりながら腕を振り下ろし、マップ端から砂の手を発生させる。
発生は遅いが威力はかなり高い。裏周りすれば回避可能。
これ単体では脅威ではないが、他の攻撃と複合する事で回避しづらくなる場面があるため注意。 - 砂の監獄 ※アラート発生
HPが一定量を切ると使用開始?(序盤は使ってこない・トリガー行動ではないようで何度でも使う)
一時的にボスが無敵化し、PC1人の足元から砂の監獄を発生させる。
一定時間内(ボスのHPが少なくなるほど猶予時間が減る)に監獄を破壊出来ないと爆発攻撃が発生する。
爆発攻撃はソロ時とPT時で攻撃判定が変わる。ソロ時は大した威力ではないが
PT時は全画面かつ長時間の即死級多段攻撃となり、マナブレイク1回では避けきれないほど長く残る。
監獄を破壊するとボスの無敵が解除され、頭を抑えて5秒ほど動かなくなる。 - 怒りのオーラ ※アラート発生
HPトリガー行動(2回まで使用を確認。3回目は来ない)
行動不能デバフや攻撃モーション中にHPトリガーをまたぐと使わない。
ボス無敵化→吸引→影召喚→全体スタン→ベヒモス体当たりの流れ。
まず一時的にボスが無敵化し、PCをマップ中央に吸引した後、PT人数と同数の影の邪念体を召喚。
召喚後にボスはベヒモスの体内に戻り、3秒後に全画面スタンの咆哮を行う。(ダメージ無し・暗転回避可)
咆哮後に少し間を置いてベヒモス自身が倒れ込んでマップの左右どちらかを攻撃してくる。
スタン耐性の無い職業では逃げる猶予が1秒程度しかなく、影の邪念体の妨害も入るため
マナブレイクや無敵時間の長いスペシャルアクティブを用意しておくと良い。- 影の邪念体は試練の神殿の影部屋に出てくるシャドウ系Mobと同じもの。攻撃力・耐久力はやや高め。
影の邪念体は倒すまで居残り続けるため、早めに倒してしまった方が安全。
- 影の邪念体は試練の神殿の影部屋に出てくるシャドウ系Mobと同じもの。攻撃力・耐久力はやや高め。
- 近接攻撃
- 攻略
- どの攻撃も予備動作が大きめなので、慣れてしまえば避けやすい。
追尾球体だけは避けづらく威力も結構あるので、無敵時間の長いスキルでやり過ごすのが楽。 - 速攻で倒す場合、開幕の棒立ち時にそのまま攻撃すると怒りのオーラのトリガーを引いてしまう。
凍結などで動きを封じておくか、何らかの攻撃モーションが始まるまで待つと確実。
- どの攻撃も予備動作が大きめなので、慣れてしまえば避けやすい。
ドロップ 
ステージドロップ 
レアドロップ 
コメント 
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- そういう弱体調整がされたのか不具合なのかわからないけど、監獄の発動時に地面に接していない(タイミング合わせてジャンプ等で滞空してる)とソロでも捕獲されない模様 -- 2017-12-27 (水) 22:48:02