消滅の迷路

• バニミール
  • 消滅の迷路
  • 守護者の森
  • ダークエルフ前哨基地
  • 精霊の安息所
  • 歎きの塔
  • 帰らずの闇
  • 紅炎の揺りかご
  • 影の鉱脈

構成

マップ

[添付]

ステージ攻略

道中

• エリア1~2
  • ワープポータルが2つ配置されており、行き先が分岐する2列構成。
    PT時は分担して進むのが吉。
• エリア3
  • 通路が開く演出のみ。
    エリア7もだが、ある程度奥まで進まないと演出が発生しないが演出が発生しないくても一定時間で進行する。
• エリア4
  • PTが四方に分断され、各々が中央を目指して敵を倒しながら進む構成。
    PTメンバー不在の通路には敵が配置されない。
    中央で道が繋がっているので、早く到着したら遅れている味方の通路へ手伝いに行ける。
    • ここではカオススクェアの特性が非常に厄介(詳細は後述)
      PT時はワープさせると高確率で味方へ飛んでいくため、なるべく先手でワープを阻止したいところ。
      入り組んでいるため誘導・追尾スキルに頼りたくなるが極力使わない方が良い。
• エリア5~6
  • 長い階段状のマップを登りながら進む。
    順路から少し外れた足場に敵が配置されている箇所が幾つかあるため、見逃しに注意。
• エリア7
  • 足場がせり上がってボス部屋へ。演出中は動けないので効果時間の短いバフが途切れやすい点に注意。
    一応、演出終わり際にわずかに行動可能な時間がある。
    
    
• 敵
  • カオスサークル
    自発的な移動はせず、PCの座標を狙って爆発攻撃を撃ち込んでくる。
    発生は遅いので動いていれば避けられるが、複数体が連発してくるので中々うざったい。
  • カオストライアングル
    突進攻撃を2種類持つ。どちらもモーション中SA。
    動き出す前に仕留めきれないと突進攻撃で集団から漏れてしまい、後始末が面倒になる。
  • カオススクェア
    ワープからの回転攻撃を行う。
    ワープ前に溜め動作があり、この時はSAが付いていないので攻撃すれば止められる。
    最も離れたPCをワープ対象に選ぶ傾向にあるため、PT時は不意打ちに注意が必要。
    ワープ前に倒しきれない追尾・誘導スキルを使用するとワープを乱発される恐れがある。
    特に広範囲に及ぶスキルの場合は、最も遠いPC一人に大量の敵を送り込むことになる。

ボス

カオスレビヤタン

• 特徴
  鈍い、攻撃判定は広め
  特殊行動はギミックを利用してやり過ごそう
• 攻撃パターン
  • 旋回
  • しっぽ打ちつけ
    いずれも見た通りの判定よりやや広い攻撃判定を持つ
    少し広めに避けるようにすれば当たらない
  • レーザー（横方向）
    予告線表示後、強力なレーザーを口から発射する
    遠くに離れていても当たるため、ボスの口元より後方に移動するか、
    最上段で三角跳びした程度の高度を維持して避けよう。
    ※座るで縦判定を半分程度に下げるキャラであっても最下段座る回避はできない
    ※このレーザーによってボスが設置した結晶（下記）が破壊されることはない
  • 突進
    画面外に移動後、手前から奥、または奥から手前に突進攻撃を3回行う
    手前からの突進はどこから来るか分からない時もある
    左、中央、右のいずれかで場所は決まっており、攻撃判定もそれほど広くないため、
    避けるときは隙間に陣取っておく
  • 結晶落とし
    3つの結晶を上から降らせてくる（結晶は霊魂収集無効）
    下記の特殊行動の回避に必要なため、長期戦を行う場合は壊さないこと
  • レーザー（画面奥から）
    キャラを沈黙状態にした後、強力な画面全体攻撃を行う。画面端にいても当たる
    結晶が残っている場合、結晶より画面端側（中央から遠い方）に移動することでレーザーの攻撃を結晶が受けてくれる。
    • 中央側に結晶があれば離れていても結晶が攻撃を受ける
    • 高くジャンプして結晶より上に飛ぶと攻撃が当たるため飛び過ぎないこと
      （最上段でジャンプしたところから当たる）
    • ※状態異常：沈黙
      効果はスキル使用不可
      レーザー中のスキル暗転回避を封じる

ドロップ

ステージドロップ

レアドロップ

カオスレビヤタン
可変性多面体
アクセサリー[耳飾り](Lv99)
固定効果 全てのSPアクティブスキル使用時、全スキルのクールタイムが50%～150%にランダムで適用される。
［共用フォーススキル、愛の結実体、アクティブを除く］重複無し

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