鋼翼迅雷「エルトリオン」

ステージ攻略

ステージ

関門に入ると、天空都市に転送される。
天空都市は、左右に広い直線マップ。
エリア両端には5段の高さに足場があり、エリア中央～両端付近は1～4段の足場が設置されている。
入場するとマップ左端、5段の足場の位置に出現する。


　

ボス

• 大きく分けて、エリア中央、右端、画面奥の3ヵ所に移動する。
  どの位置でも暗転停止で動きを止めることは不可能。
• 当たり判定は頭部、胸部、両手の計4ヵ所。
  胸部以外は接触判定あり。
• ステータス面
  • HPゲージは100本。制限時間は12分。
    どの攻撃も予備動作が長く、モーションも大振りで判りやすいが、範囲も威力も桁違い。
  • 全ての状態異常が無効。
    防御力を下げてダメージを底上げしたり、攻撃力や速度を下げて被ダメージを軽減したりといった小細工は一切通用しない。デバフがメインとなるスキルはMPを無駄に浪費することになるので注意。
    (何故かEMの弱体化の力によるデバフは表示されるが、与ダメージに変化は無い)
    また、武器属性も一切発動せず、称号等の打撃時確率発動系も発動しない。
    • プチアンゴル-タイムボムやイグニッションクロウ-インシノレーション等、攻撃判定を相手に張り付けるタイプのスキルは初撃こそダメージは入るが、エリア中央の何もない部分に張り付いてしまう為、持続的にダメージを与えることは出来ない。
  • 命中率補正超。
    ほぼ全ての攻撃に非常に高い命中率補正が掛かっており、ドッジ&スラッシュ等の回避率上昇を無視して当ててくる。
    それらのスキルでの回避は実質不可能なので要注意。
    • 確認出来た命中補正が無い攻撃は大型ミサイルの爆発部分や、画面右での橙レーザー時の押し出し等。
      どうやら各種レーザー等、多段攻撃の殆どに補正が掛かっている模様。
• 足場の円形の装飾を目印に回避位置を決める目安にするとよい。
• 一部のスキル(BMのエクストリームブレード、YRの地獄道、GrMのソードオブレリクス、アイスハーメリングのC攻撃等)の暗転演出で画面が暗くなり、ボスが見えなくなる場合があるので、見える部分で動きを判断しないといけない局面がある。
• 中央では手の動作、右側では胸部のコアの動作に注目していれば、攻撃パターンを判断しやすい。
  
  
• 威力に関しての記述はLv65以上を前提として記述している。
  ハーメルに侵入可能になるLv49～60台では、余程防具を強化していない限り単発攻撃を喰らえば即死、多段攻撃でも2～3HITもすればHPが全て吹き飛ぶ程威力が高いので、低Lvで挑戦する場合はあまり無理をしないこと。
  慣れない内は攻撃よりも回避に専念した方が良い。
• 騎乗ペットを持っているのなら、ダメージを大きく抑えることが出来る。
  …が、騎乗ペットにはマナブレイク(とダウン)が使用不能になるという欠点も持っている。
  エルトリオンの攻撃の大半は高威力かつ多段ヒットであるため、場合によってはマナブレイクが使えない騎乗時の方が危険になるということに注意すること。
  騎乗中は喰らい判定が大きくなる為、被弾しやすくなるという欠点も併せ持っているので
  騎乗中も気を抜かないように。

エリア中央

• 特徴
  • 攻撃手段は両腕を使った直接攻撃&レーザー攻撃。
  • 基本的に手にしか攻撃出来ないが、頭部が露出している間は頭部にも攻撃ができる。
    • 一応頭部の当たり判定は常に存在するので、奥行きが広い範囲スキル(判定が円柱形、球形の攻撃)なら通常時でも攻撃は可能。
      ただし足場からはやや距離が離れている為、頭部に届くスキルは限られる。
    • 頭部同様、胸部にも当たり判定はある。
      しかしこちらは頭部以上に距離が離れており、HA等の特大範囲スキルでない限りまず届かない。
      どの行動でも胸部との距離は縮まらないので、狙う意味は薄い。
    • 逆に言えば胸部に当てられる程の範囲スキルなら、頭部が露出した時に4ヵ所全てを攻撃することができる。
  • 攻撃モーション自体は大きいので、まずはパターンを覚えよう。
  • 両手への攻撃は1～2段目で叩くのがお勧め。3段目は攻撃は当たるものの上を通過してしまう。

• 攻撃パターン
  • 叩きつけ　（片手で上から下への攻撃）
    手を上から下の足場に叩きつける。
    攻撃範囲は手から下の縦範囲全て。
    始動モーションは見た目通り腕を持ち上げ始めたら。
    手から左右に少し離れるだけで回避可能。当たると大ダメージと共に打ち上げられる。
    叩きつけから、裏拳・薙ぎ払いなどの連携攻撃をしてくることもある。
    (右手の連続2回や、左手の連続2回、左右１回づつなど)
    攻撃判定はあくまで手のみで、周りの電撃はただのエフェクトなので攻撃判定はない。

• 裏拳　（両手で中央から外側へ）
  左右の手を中央に寄せ、一気に外側に裏拳を繰り出す。
  攻撃範囲は1～3段目で横に広範囲。当たるとエリア端まで吹き飛ばされる。
  始動モーションは手から放電しつつ中央へ寄せ始めたら。
  非常に威力が高く、単発ヒットであるため被弾は絶対に避けたい。
  4段以上の足場へ上がるかエルトリオン本体が見えなくなる程度離れると回避可能。
  内側から攻撃していた場合は手に中央まで引き寄せられてしまうが、拳の内側は判定がないので安全。
  裏拳後は短時間(1秒程度)頭部に攻撃出来るため、余裕があれば回避ついでに攻撃しに行っても良い。

• 薙ぎ払い（片手で外側から内側へ）
  片手を奥に引きつけ、中央に向かって一気にビンタを繰り出す。
  1～3段目を中央に向かって攻撃。当たると引き摺られながら多段ヒットし、最後に打ち上げられる。
  3段目は1～2ヒット程度するが、引きずられないので被害は抑えられる。
  始動モーションは腕を外側へ伸ばし始めたら。
  裏拳と同様に4段目、もしくは距離をとると回避可能。もう片方の手は動かないので安全。
  モーションが早く、多段ヒットによる即死率も高いため中央での攻撃手段の中では最も危険。
  薙ぎ払う範囲は円形の装飾(手の置いていた付近)から、反対側の手まで。
  振り上げた時の手は奥にあるため見た目は広く見えるが、ヒットする範囲は意外と狭い。
  • 内側にいてもスキル等で無敵を利用して回避する事も可能だが、
    手の接触判定が消えずに残っている為、無敵状態でも引き摺られるという点に注意。
    すり抜け効果の無いスキルだと無敵が切れた瞬間に喰らってしまうので、
    素直に避けるか無敵時間の長いスキルを使うようにする事。
    言わずもがなSA化はフルヒットしてしまうので厳禁。

• レーザー(緑)
  両掌の間に巨大な緑色のレーザー域を形成し、その手を上下に動かす。
  攻撃範囲は両手間の1～5段目程度。
  始動モーションは翼を広げた際に手が下にあり、手を縦に置き直したとき。
  攻撃を開始するまでがかなり遅いので、回避する時間は十分ある。

• エルトリオンの頭部が露出する。アラート発生
  両翼を展開し、レーザー攻撃を仕掛けてくる。
  この攻撃中のみ足場の上に頭部が来るので、長時間頭部に攻撃が可能になる。
  この攻撃中は頭部と両手の3ヵ所が中央に集まるため、広範囲スキルで一気にダメージを稼ぐチャンス。
  • レーザー(赤)
    持ち上げた掌を地面に向け、赤いレーザーを撃ち、外に向かって手を動かす。
    始動モーションは翼を広げた際に腕を持ち上げたとき。
    攻撃範囲はエリア中央付近から外側へ1画面分?。縦範囲は1～6段目程度。
    ←外側内側→
    ※画像は左側のもの。右側の範囲も同様。
    ※裏拳も同じ射程距離なので、外側に逃げる時の目安に。
    攻撃開始までに手の内側へ潜り込めれば、レーザーをやり過ごすことができる。
    ただし内側に入るのが遅れるとレーザーを避けられないので、少しでも危なければ外側で待機する方がよい。
    モーション中、当たり判定である両手と頭部が一直線に並ぶので、外側にいる場合も直線スキルを使うとダメージを稼ぐことができる。
    レイジモード発動後は、この後奥に移動することが比較的多い。

• エルトリオンのレイジモードが発動する。アラート発生
  胸部の装甲が展開されコアが露出、全身がスパークし始める。演出中は無敵。
  • HPバーが40以下になると発動する。
    ここからエルトリオンの攻撃力が1.5倍になり、一段と即死の危険が高まる。
    また、中央でのレーザーと画面奥でのミサイルの使用頻度が高くなる。
    また頻度は低いが、行動終了直後に即座に画面奥へ移動することがある。
    高確率でミサイルが飛んでくるので気を抜かないように。
    戦闘中にホストPCが退出する等してホストが切り替わると再度レイジモードが発動する事がある。
    レイジモードが再発動してもエルトリオンの攻撃力は特に変化しない。

• エルトリオンが闇の中に消える。アラート発生
  時間切れになった時に攻撃モーションを中断し、画面外へと去っていく。
  • 時間切れになった瞬間、あらゆる行動を中断して撤退してしまう。
    残りHPを次回に持ち越して再戦できる…なんてことは無い。
    12分以内に倒せなければ討伐失敗となる。

エリア右側

• 特徴
  • 本体への攻撃に切り替わる。頭部・胸部・右手へ攻撃可能。
    頭部は高い位置にある為攻撃しにくい。
    下段で右手を攻撃、もしくは5段目で胸部を攻撃していくのが基本になる。
    
    ※注意点
    キャラクターの進行可能な位置までしか床の判定が無いため、
    地面に接地するまで落下するタイプのスキルは着弾出来ずにそのまま落ちていってしまう。
    スキルによっては直撃分のダメージしか出ず、威力が激減するので注意。
    使う際は少し距離を取り、地面に着弾させるようにすること。
    [例]VC:ハープーンスピア,GA:グングニル,CEp:アサルトスピア-バスター,
    　　 BH:ソードファイア,LP:クエイクバスター等

• 攻撃パターン
  • 引き寄せ (右手)
    1～4段目を、右手で自分の方に引き寄せる攻撃行う。
    5段目に居ると当たらない。
  • 叩きつけ (左手)
    少し離れた所に左手を叩きつける。
    5段目で密着していれば当たらない。

• レーザー照射
  • レーザー(橙)
    微かに後ろに動いた後、身を前に乗り出し(5段目の先端辺りまで)、
    その後両目から斜めにレーザーを照射する。
    始動モーションは身体を乗り出し始めたら。
    身を乗り出す動作に3回攻撃判定があり、キャラを押し出す効果もあるのでこれに当たってしまうと、段差から押し出されてレーザーに直撃する。しかも地味に威力が高い。
    身を乗り出すのを合図に、下段に移動すると攻撃が当たらない。この時、1段目まで降りて、手を攻撃する事も可能。
    押し出しの合間にSA化スキル等を挟むことで、そのまま5段目に踏み留まることも可能。
    5段目でやり過ごした場合、当たり判定は胸部のみということに注意。胸部から下は当たり判定が無いので、攻撃が外れてしまう。
    照射範囲は5段目端付近からエリア中央まで。
    頭部付近も射程に入っており、胸部の左側でジャンプすると当たる事があるので注意。
    　
  • レーザー(青)
    少し上体を上げ、緑色のエネルギーを溜めた後、胸部のコアから斜めにレーザーを照射する。
    始動モーションは両手を5段目の足場に乗せ始めたら。
    手の内側に入る場合もあるので、焦らずジャンプや反対側にすり抜ける動作をとって回避を。
    前方の足場ほぼ全てを薙ぎ払う為、逃げ遅れると回避が困難になる。
    5段目でボスと密着して戦って逃げ遅れた場合は、マナブレイクでダメージの軽減が可能。
    無敵時間の長いスキルなら、レーザーをやり過ごしつつ攻撃ができる。
    スキルエフェクトが重なってモーションが見えにくくなりやすいため咄嗟のマナブレイクも間に合わないことが多い。
    レーザー攻撃共通のチャージ音を注意して聞いておくことで対処しやすくなる。
    照射範囲はマップ右端～エリア1/3付近の模様のある足場あたりまで。
    　
• 位置移動時のレーザー
  1～3段目、もしくは2～5段目のマップ全体をレーザーで薙ぎ払いながら、中央or奥に移動する。
  移動し始めるとアイテムが使えなくなる為、移動前にマナポなどを使いMP100以上をキープしておくのが安全策。
  事前にレーザーが照射される場所が照らされるので、光った場所から非難する。
  3段目で待機し状況に応じて上下に移動すると楽に避けられる。
  マップの左側に行く程マーカー出現からレーザー到達までの時間に余裕が出てくる。
  高威力かつ多段ヒットの為、生身で被弾するとほぼ即死する。
  2～5段目の時は、5段目に居ても、5段目からジャンプをしても当たる。1段目に急いで移動する。ただし1段目に居ても騎乗ペットに乗っているとレーザーが当たるので注意。
  1～3段目の時は、レーザーが通過する瞬間だけ4段目の足場にも判定が出るためジャンプして避ける必要がある。5段目の足場には届かない。
  HPが減るにつれ、奥へ移動する確率は高くなる。
  　　
  　　　1～3段目の場合　　　　　　　　　　2～5段目の場合

画面奥

• 特徴
  • 背景左奥に浮遊している足場に移動し、遠距離攻撃を仕掛けてくる。
    この位置に居る間は、ボスへの攻撃が出来ない。
    一応誘導スキルは後を追っていくものの、距離が遠すぎるため届かない。
  • チャットログ以外の表示が全て非表示になり、アイテムが使えなくなる。
    （スクリーンショットモードに近い）
    ただし、MPがあればスキルは使用可能で、マナブレイクも行うことができ、覚醒玉があれば覚醒も行える。
    奥に行く可能性があるときは、マナポなどでMP100以上をキープしておくことが重要。
    特にミサイルは回避が難しいので、1つは無敵時間の長いスキルを入れておくと保険になる。
    レーザーもあるので、マップ中央で待機しておくのがお勧め。
    攻撃が終了すると、エルトリオンは中央へと戻ってくる。
• 攻撃パターン
  • レーザー
    画面の奥で、エネルギーをため、レーザーを照射する。
    チャージ中のエネルギーの色によりレーザーの進行方向が予測できるため、
    マップ中央付近で待機していれば回避自体は容易。
    片側全てが攻撃範囲であるため、逃げ遅れると回避困難で非常に危険。
    • レーザー(紫)
      赤紫色にエネルギーをため、紫色のレーザーを照射する。
      マップ中央やや左側から右側全域にレーザーを照射する。
      マップの左側に移動すれば当たらない。

• レーザー(青)
  緑色にエネルギーをため、青色のレーザーを照射する。
  マップ中央やや右側から左側全域にレーザーを照射する。
  マップの右側に移動すれば当たらない。

危険←　　→安全←　　→危険

• ミサイル
  誘導型の大型ミサイルを、マップ全体に大量にバラ撒く。(16~18発?)
  誘導性能は低く弾速もそれほど速くないが、数が多いのでどのミサイルが自分を狙っているか直前まで判りにくく、回避のタイミングが図りづらい。
  しかもこちらの人数より発射されるミサイルの方が多い為、2～3発自分に向かって飛んでくる事もザラ。
  ミサイルは直撃+爆発の2ヒットのみだが非常に威力が高く、生身では直撃部分だけでも4万前後のダメージを受けるため、ある程度のHPを最低限確保していないとマナブレイクすら出来ずに倒されてしまう。
  爆発部分に至っては10万前後のダメージを受ける為、まともに喰らうと即死する可能性が高い。
  複数狙ってくる事も多く2発以上直撃すると、騎乗ペットに乗っていても即死する程の威力になる。
  ちなみに基本どのキャラも意識してHPを底上げしていない限り、Lv70時点でも最大HPは16～17万前後。
  その為少しでもHPが減っていると即死圏内という恐ろしい威力。
  　
  回避しにくいが旋回性能自体はかなり低く、近付いてきたら少し左右に移動するだけでも避けられる。
  とは言ってもこれは1発のみの場合の話。複数飛んできた場合は、左右同時に飛んできたり時間差で飛んでくることも相まって回避が一気に難しくなる。
  一定距離を進んだら自動で爆発する為、一度回避してしまえば戻ってくる前に大抵爆発するので
  スキルや覚醒などの無敵時間を利用してやり過ごすことは可能。
  慣れてれば中央に近い位置で発射されたのちに画面の端っこに逃げるだけで無傷で済む。（巻き込まれなければ）
  人の多い所では他人にロックオンされたミサイルに巻き込まれることもあるので、
  人の居ない(もしくは少ない)場所に移動し、回避行動をとること。
  避ける自信がなければ、HPに余裕があればマナブレイクの準備をしておけば被害は最小限に抑えられる。
  また、マップ端では最寄りのミサイル群にロックオンされていなければ、到達前にミサイルが爆発することもある。
  • ロックオンされるタイミングはミサイル発射時ではなく、画面奥移動開始直後。
    その為ロックオンを避けるには、画面が切り替わると同時に無敵スキルを使わなければならない。
  • 当然ながらロックオンされなかった分は他者に飛んで行く事になるので、
    余程回避に自信がない限り極力自力で避ける事。
    運が悪いと一人にターゲットが集中し4~5発飛んで来ることすらある。

倒した後

倒すと、マップ中央にドロップ品が落ちる。
ドロップは最大で、材料の「古代の鋼鉄鉱石、古代の守護鉱石」の2種、特殊の「レイドボスキューブ、エルトリオンのコア」の2種あるので、事前に空きを作ることが必要。


ボスを倒した後も退場せず、しばらく天空都市に留まっていると、約5分後に強制退場させられる。

攻略の要点をまとめたメモ書き

• 主に回避方法、及び攻撃の当たらない場所の要点をまとめたものです。
  各攻撃パターンの詳細は、上記の項目を参照し、各所に貼られている画像には目を通しておくこと。
  百聞は一見にしかずと言うくらいなので、実際戦ってみて、回避できなかった部分を覚えて行きましょう。
  
  
• 全体を通して
  MPは常に100以上あるように心がける。
  そして、どうしても攻撃が避けられない位置に居た場合は、スキルや覚醒の無敵時間を利用して回避。
  マナブレイクでも回避は可能だが、その場合は多少のダメージを覚悟する必要がある。
  また、レーザーを使ってくる時は、その行動が終るまで必ずその場所に居るので、ハイパーアクティブスキルを狙うのも手。
  
  
• エリア中央
  • 叩きつけ・裏拳・薙ぎ払い。
    　手から離れつつ4段目に移動すれば当たらない。
  • レーザー
    　緑は、手と手の外側へ避難。
    　赤は、手と手の外側へ避難か、中央に移動して頭部を叩く。
    
    
• エリア右側
  胸のコアの動きや腕の位置に注意しつつ基本的に5段目で攻撃。
  • 引き寄せ・叩きつけ
    　5段目の右端に居たら無視してOK。
  • レーザー
    　赤は、胸のコアの動きなどで判断し、（少し右に後退後、前進してくる）
    スキルなどで押し出しを回避しコアを攻撃 or 1～2段目まで降りて手を攻撃。
    ※手の左側に行くとレーザーが当たるので注意。
    　青は、手の動き（壁に手をつく）で判断し、マップ中央まで離れる。
    （無敵時間の長いスキルでも回避可能）
    
    
  • 位置移動時のレーザー
    　画面外に移動される前に、できる限りMPを回復しておく。
    　（画面奥に移行する場合もあるため、マナポが使えるチャンスがココになる。）
    　その場（5段目）で待機し、レーザーの照射される場所にマーカーがでたら、対応をする。
    　　1～3段目へのマーカーの時は、その場の待機。
    　　2～4段目へのマーカーの時は、1段に移動する。
    　その後マップ中央へ移動し、次のボスの行動に備える。
    
    
• 画面奥
  マップ中央で待機し、ボスの動きを待つ。（※アイテムは使えない）
  • レーザー
    　緑タメは左側へ、紫タメは右側へ移動する。
  • ミサイル
    　人の居ない（少ない）場所に移動する。
    　　１、ジャンプなどで回避
    　　２、無敵時間の比較的長いスキル・覚醒の無敵時間で回避　※覚醒はエド以外
    　　３、マナブレイクでダメージの軽減
    　　４、騎乗ペットで耐える
    　　　１～４はミスしたり、HPが足りなければ死ぬ
    　　　１&２は成功したら無傷
    
    

ボスドロップ

キューブ
	レイドボスキューブ (トレード不可) 3～6個

キューブの中身はコチラを参照

材料
	古代の鋼鉄鉱石 (売り渡し不可) 1～2個		古代の守護鉱石 (売り渡し不可) 1～2個

製造に関してはコチラを参照

レアドロップ
	エルトリオンのコア (売り渡し・トレード不可)

「エルトリオンのコア」は、使用すると自分のキャラクターに合った最強クラスのユニーク武器を1つ獲得できる。
(最初から+9の状態で交換され、交換時全体メッセージに表示される。)
各武器は封印不可・トレード不可。

交換品一覧

▼交換品一覧

交換品の一覧
画像	名称	キャラ名	Lv
	鋼翼迅機真剣	エルス	70
	鋼翼迅機魔杖	アイシャ	70
	鋼翼迅機剛弓	レナ	70
	鋼翼迅機砕牙	レイヴン	70
	鋼翼迅機双核	イヴ	70
	鋼翼迅機重砲	ラシェ	70
	鋼翼迅機極槍	アラ	70
	鋼翼迅機天刃	エリシス	70
	鋼翼迅機六翔	エド	70

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