【NPC】ダンバートン (Dunbarton)
アイラ
全身画像 半身画像 | 位置 | ダンバートンの書店 | 職業 | 小さな書店を運営 |
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バイト | 配逹 (13時) | 好きな贈り物 | 世界の詩 | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | 本 | |||
Aeira | 「ふ~ん……、あなたはそういう本がお好きなのですね?」 | |||
メイキング | 髪:ロング 目:暖かい目 口:微笑む 肌:? | |||
装備 | 折りたたみ式メガネ ロングネックワンピース ハイヒールサンダル |
アイラは学校の近くに小さな書店を経営し、本を売っている可愛いお嬢さんです。黒縁めがねと、ちょっと幼児的な趣味のワンピースは彼女のトレードマークです。同じ年頃の女の子と比べて、オシャレに関心が薄いようですが、その”自然体”こそが彼女の魅力です。
めがねの向こうには、世界の驚異と真実への好奇心が光っており、その好奇心は賢者たちの秘密の書、伝説からオカルトに至るまで、幅広い領域におよんでいます。アイラは、自分に対しその種の知的な刺激を常に与えてくれる人が好きなのです。学校の魔法先生、スチュアートに対するアイラの態度を見ればすぐに分かります(時々クリステル司祭に対する態度からも分かります)。
しかし、いくらあなたがその事に関心があるとしても、彼女とすぐに話すのは簡単ではないでしょう。気さくに見えますが、ちょっと人見知りもするんです。
- 台詞
「えへへ…」
「ん? ええっと…」
「ルルル~ルルル~」
「あ~、こんにちは!」
「筆写でもやろうかなあ…」
「これはたくさん売れるかな?」
「うぅ~ん…よく見えないな…」
「うーん…やっぱりここ狭いよぅ~」
「ケホッ、ケホッ、この本埃っぽい!」
「スチュアートさんは何してるんだろう…?」
「もう、クリステル司祭ったら…はぁ…」
アランウェン
全身画像 | 位置 | ダンバートンの学校 | 職業 | ダンバートンの武術の先生 |
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バイト | -- | 好きな贈り物 | -- | |
改造 | 遠距離武器 | 修理 | -- | |
販売アイテム | クエストスクロ−ル(収集/パーティ) | |||
Aranwen | 「おい、そこの君。女の子を追っかけること以外にもやるべき事は多くないか。」 | |||
メイキング | 髪:? 目:純粋な目 口:普通 肌:? | |||
装備 | フェニックスサーコートプレート フルートプレートガントレット ラウンドポリンプレートブーツ バスタードソード |
アランウェンはよく手入れをしてある銀色の鎧に、濃い藍色のサーコートを重ねて着るのを守り続ける、ダンバートンの武術の先生です。さっぱりした性格の美女で、ダンバートンの学校の前で会うことができます。以前は、ダンバートンの近衛隊で勤務していましたが、実力があり目立ってしまうせいで、男性が多い軍では毎日辛い思いをしたようです。どんな事かはアランウェン本人も語りたくないみたいですが…。近衛隊長のパスカと対等に戦えたという話があるぐらいなので、武術の先生になったのにはよほどの事があったのだろうと推測されます。言葉使いや身だしなみ等に軍人時代の癖が見受けられます。時々、アランウェン先生に惚れた多くの男性たちが交際を申し込みにきますが、彼女はいつも自分と戦って勝てる人でなければ関心が無いと言って断るそうです。まぁ、命を賭けてでもアランウェンと交際したいかと聞かれたら簡単に答えられないでしょう?
- 台詞
「手首にもっと力を!」
「練習の時は集中して!」
「どこか調子でも悪いのか?」
「休憩が終わったら続けて練習!」
「ははは…」
「あいつ、ちょっと休んだほうがいいな…」
「あの人たちこそ剣術を習わないとな…」
「剣は使い手の意志を裏切りらない」
「剣はただの棒ではない…緊張感が感じられんな」
「・・・」
オースティン
位置 | ダンバートンのアスキン銀行 | 職業 | アスキン銀行の ダンバートン支店長 | |
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バイト | -- | 好きな贈り物 | ワイン | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | -- | |||
Austeyn | 「ふぉっふぉっ……、私がお手伝いできることでも?」 | |||
メイキング | 髪:? 目:眠そうな目 口:普通 肌:? | |||
装備 | ベストとズボン |
アスキンバンクはエイリフ王国はもちろん、エリン全土にその支店がある巨大銀行チェーンです。そしてオースティンさんはこの巨大銀行のダンバートン支店長なのです。最初はだれも来たがらなかったダンバートン支店に、オースティンさんが支店長としてきてから、ダンバートン支店が町と共に驚くほどの速度で発展してきた話は、町の人々にも有名な話です。
ですが、オースティンおじさんに会ってみると、銀行員特有の几帳面なイメージより、ざっくばらんな言葉使いや、どこか間が抜けてるような行動にちょっと意外と思ってしまいます。しかしそれは外見だけで、実はオースティンさんは、叩き上げで今の地位になった緻密で計算高い人です。
だからといって、オースティンさんを必要以上に警戒する必要はありません。それは仕事についての話で、オースティンおじさんは町の人々の良い相談者であり助言者でもあります。たまに聖堂で話せない話を、オースティンおじさんに相談する人もいるという噂です。
- 台詞
「ふん~」
「(うとうと)」
「ううん…眠い…」
「あ~…つまらないな…」
「うーん…居眠りしたな…」
「最近は調子が出ないな…ホッホッホ」
「あ、違った。最近は間違いが多いな」
「あいつは、金を持っていそうだな…」
「本店からはなぜ連絡がないんだろう…」
「みんな学校に行くから、昼は暇でたまらん」
「そういえば、散髪してからかなり経ったな…」
「どれどれ…あいつはすぐ銀行に来そうだな…」
「美女の事務でも雇ってみようかな?そしたら実績が上がるかな…?」
エヴァン
位置 | ダンバートン官庁 | 職業 | 官庁事務員 | |
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バイト | 配逹 (7時) | 好きな贈り物 | ウサギのぬいぐるみ 下着 | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | ギルド作成許可証 クエストスクロール(収集/パーティー) ラビバトルアリーナコイン プレゼント | |||
Eavan | 「ふむ、見慣れない顔ですね。あなたも冒険家?」 | |||
メイキング | 髪:ロング 目:純粋な目 口:普通 肌:? | |||
装備 | 事務職用スーツ ブレスレット コレスブーツ |
エヴァンは官庁に勤務する職員です。ダンバートンで公権力では解決できない多くの事を、領主様の裁可を得て一目瞭然に整理したり、この地域を通過する冒険家たちや旅行者たちにそれを依頼し、報酬を準備したりする仕事をしています。ダンバートンは交通の要所で、様々な問題が起きる所なのでエヴァンもすごく忙しいのです。かといって、単純な事務員と思ったら大間違いです。多くの冒険家たちに依頼した事を全て追跡し、時間に合わせて報酬を準備するは一般の能力ではできない事なのです。性格は、見た目どおりちょっと傲慢で冷たいですが…、仕事が多すぎるせいだと理解してください。そう言えば、エヴァンの私生活については全然触れていませんね。
こんなエヴァンでもこの頃疲れたと言う事が多くなりました。ダンバートンを通過していく人々が多くなってから、エヴァンに一目惚れした冒険家たちがラブレターを何通も送ってくるのです。いちいち相手にしていられませんよね?
- 台詞
「次の方~」
「受け付けの方~」
「次の方どうぞ」
「仕事しなきゃ…」
「ふふ…またラブレター?」
「冒険家組合はこちらです!」
「ふー…ちょっと休みたい…」
「はー…ちょっと休みたいな…」
「なに、この手紙は…気持ち悪い」
「うん。これはなかなかよくできているじゃない。B+」
グリニス
位置 | ダンバートンの食堂 | 職業 | 食堂の女主人 | |
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バイト | 配逹 採集 (12時) | 好きな贈り物 | 世界の詩 プレゼント用の指輪 | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | 食べ物 プレゼント クエストスクロール(収集) | |||
Glenis | 「いらっしゃい。私の食堂にようこそ。」 | |||
メイキング | 髪:ツインテール/サーモンピンク 目:やさしい目 口:微笑む 肌:? | |||
装備 | 女性の伝統衣装 革シューズ(兼用) |
ダンバートンの広場の近くには、多くの店が並んでます。その中でも、いつも美味しい料理の匂いがする食堂は、多くの人々の注目を引きます。グリ二スおばさんはこの食堂の女主人です。この人の料理はおふくろの味だと評判です。実際、おばさんの料理は美味しく、この辺の人だけではなく、旅人たちにも人気があります。料理の材料を多めに購入し、旅人たちにほぼ原価で売ったりもします。そのため、グリ二スおばさんの食堂は、ダンバートンに寄ったときは必ず寄るべきだと言われています。
いつも外で客を相手にしていて忙しいグリ二スおばさんを見ていると、いつ料理を作るのか疑問を抱く人もいるでしょうが、実は、グリニスおばさんが食堂の仕事を娘のフローラに任せ始めてから結構年月が経っています。
- 台詞
「いらっしゃいませ!」
「グリニスの食堂だよ~」
「はいはい、朝食もやってるよ!」
「料理はここで買っていってよ!」
「フローラ~材料の準備できた?」
「今日のスペシャルメニュー!マツタケスープ!」
「また来てください~!」
「今日もよい一日を~!」
「さようなら~」
以下、料理大会会場にて
「料理大会に参加するの?」
「審査員だか何だか任されはしたけど・・・。」
「審査員ってね、誰でもできるものじゃあないのよ。」
「そうそう。料理道具は私が売ってるわよ~。」
「ほほほ・・・絶好の料理日和ねぇ。」
「あぁ・・・年って嫌ね。物忘れが酷くて・・・。」
「今日はどんな料理が食べられるのかしら。楽しみだわ~。」
「あら。向こうにダンバートンで良く見かけた人がいるわね。ほほほ。」
「ペルニスったら・・・私がいないからってまた怠けてやしないかしら・・・。」
クリステル
位置 | ダンバートンの聖堂 | 職業 | 司祭 | |
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バイト | 採集 (12時) | 好きな贈り物 | ロウソク台 世界の詩 | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | プレゼント | |||
Kristell | 「今日もこの地に、神の愛と平和が充満するように……。」 | |||
メイキング | 髪:スマートショート/サーモンピンク 目:純粋な目 口:普通 肌:? | |||
装備 | ライミラク系修道服 コンバットシューズ |
ダンバートンの聖堂に行ってみたことがありますか? この美しい女性は、ダンバートンの聖堂で働く司祭、クリステルです。イメンマハで司祭としての授業と聖職受任式を終え、ダンバートンに派遣されたそうです。ライミラク教団は司祭を見た目で選んでいるのではないかという冗談が町の人々に噂されるほど、クリステルの美貌は男性たちの視線を引きよせます。遠くてもクリステル司祭様の顔だけは見える、という話があるくらいです。
しかし、それだけでクリステルを評価するのは、神に対して不敬なことです。それほど彼女の信仰と思いやりは深いものなのです。多くの人々は、クリステルを聖女として崇めるほど、尊敬しています。クリステルは司祭になる前はドルイドを志望していましたが、神に仕える喜びを知ってから、司祭の道を歩むことになったと言います。司祭としては珍しく、ドルイドたちが使う高レベルの魔法を使えるクリステルは、スチュアート先生と魔法について意見を交わしたりします。しかし書店のアイラはそれをすごく気にしている様子です。
- 台詞
「…」
「ライミラク神の名のもとに…」
「寄付金がちょっと減ってきたわ…」
「人々は、なぜ現世に執着するのでしょう?」
「ここまでの階段を昇り降りするのは大変ね…」
「聖堂の仕事は増えてきてるのに、人手不足だわ…」
「聖堂の鐘を時間に合わせて鳴らしてくれる人でもいたらな…」
マヌス
全身画像 | 位置 | ダンバートンヒーラーの家 | 職業 | ヒーラー |
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バイト | 採集 (6時) | 好きな贈り物 | 苦い人参 | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | ポーション 救急用品 本 | |||
Manus | 「薬はあげますが、薬よりは普段、健康に気をつけたほうがよろしいですよ。」 | |||
メイキング | 髪:? 目:真剣な目 口:困った 肌:? | |||
装備 | コレスヒーラースーツ ロリカのサンダル |
マヌスはダンバートンのヒーラーです。ダンバートンで薬草やポーションを売ったり、傷ついた人を治療したりします。訪ねてきた人みんなに親切にする性格なので、マヌスはとっつきやすいと言う意見と、ちょっと馴れ馴れしいという意見が半分ずつあります。ある人は自己中じゃないかとも話してます。しかし、ヒーラーにそんなのは関係ありません。重要なのは人の命を助ける熱情と意地ですし、そんな点ではマヌスは大変有能なヒーラーです。
マヌスは元々この町の人ではないそうです。以前は他の町に暮らしていたのですが、ダンバートンに移りヒーラーの家を開いたそうです。彼の昔話を聞くと、マヌスも幼い頃は病弱だったと言ってます。筋肉質で健康そのものに見えるマヌスがですよ。幼少から健康管理をすることで今の姿になったのを誇りに思っているのでしょう。彼にちょっと過剰な自信が感じられるのは、そのせいだと思われます。
- 台詞
「どれ、見せてみろ。」
「よし!元気だそう!元気!」
「あら!こんなに痛むまでなにしてたんだ!」
「はい!マヌスが特製ポーションはどうですか?」
「健康な体に健康な精神が宿る!」
「お前も運動しないと。やせすぎ。」
「久しぶりに体を動かすことって何かないかな…」
「スチュアート先生に聞いたら教えてくれるかな…」
ネリス
位置 | ダンバートン武器店 | 職業 | 武器店の主人 (卸売り、小売、修理専門) | |
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バイト | 配逹 (15時) | 好きな贈り物 | 指輪 真珠ネックレス | |
改造 | 遠距離武器 | 修理 | 武器 防具 (成功率:95%) | |
販売アイテム | 武器 靴 兜 鎧 | |||
Nerys | 「う~ん、それも悪くはないけど……、正直こっちのほうが面白いよ。」 | |||
メイキング | 髪:ベリーショート 目:悲しい目 口:普通 肌:? | |||
装備 | スポーツウェアセット コレスシーフグローブ 革のブーツ |
ダンバートンの学校からちょっと南の方に道をたどっていくと、小さな武器店があります。ネリスはその武器店の主人です。女性ですし、あまり年も取ってないので、乱暴な戦士たちが訪れる武器店の主人には似合わないと思うかもしれません。しかし、少なくともそんな心配はネリスには必要ないのです。ネリスは幼い頃からウルラ大陸の各地を回り、様々な経験をしてきた女性なのです。そのため冷たそうに見えても相手を楽にさせる何かが感じられるのでしょう。実用的じゃないものには関心が無いのですが、アクセサリーは例外のようです。それでも好奇心の対象にとどまっているみたいです。
元々、この武器店を出すときは友達と一緒だったそうですが、今は一人で店を経営しているとの事です。しかし、それはハンディキャップにならないみたいです。商売で赤字を出したという話を聞いたことがないのは、気が利いて手際もよく、口も達者だからでしょう。
- 台詞
「こっちよ、こっち」
「他に何か必要?」(普)
「ん、もうこんな時間か…」
「気に入ったものはある?」(普)
「あの人の目つき、気に入ったよ」
「待って、今それをやったらダメ!」
「マヌスはまた筋肉を自慢してるのね…」
「アタシが旅行に行けばよかったかな…」
「このままだと、来月には矢の在庫が切れそう…」
「今月は武器の修理を依頼する人がかなり多いね…」
シモン
全身画像 | 位置 | ダンバートンの衣類店 | 職業 | シモンのラクジュアリー・ブティック社長兼店員 (製作から販売まで) |
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バイト | 配逹 紡織 (7時) | 好きな贈り物 | 花束 ショートケーキ ハートケーキ クマのぬいぐるみ ウサギのぬいぐるみ パン | |
改造 | -- | 修理 | 衣裳 靴 帽子 手袋 (成功率:98%) | |
販売アイテム | 衣裳 靴 帽子 手袋 | |||
Simon | 「正直言ってファッションて言うものは、外見だけでなくその人の魂まで反映するのよ。わかってるの?」 | |||
メイキング | 髪:シャギーボブ 目:眠そうな目 口:普通 肌:? | |||
装備 | レースプラケットスーツ 厚底サンダル |
ダンバートンの広場の近くにある衣類店に寄ったとき、多くの人々はちょっと戸惑うかもしれません。この男、シモンは人を変な目つきで見る癖があるのです。おまけに話し始めに間を置く話し方や、鼻声の女性のような声のせいか、シモンと会話がしづらく感じられるのも事実です。しかし、それはわざとそうしてるのではなく、元々彼の癖のようなものなので気にしなくてもよさそうです。
衣類店の主人であるシモンは、幼い頃から服を作る仕事をしてきた人です、彼の関心と経験は服を作ることだけではなく、布をつくることや、服を着る人を楽にさせるノウハウに至るまで、服を作る全ての分野に及んでいます。もちろん、町の人々の中には「男が服なんか作って・・・」と嫌味を言う人もいるみたいですが、そんな人でもシモンが作った服を着ると、彼を見直してしまうほどです。気品と優雅さに関心と愛情を示すシモン。彼は口癖のように言います。服を作る過程は自分の感性を繊細に整えることだ。
- 台詞
「これは、ちょっと急がないと…はぁ」
「フン…美しさのない、この世なんて…」
「あ~!…アレは明日やる仕事だったわ…」
「そういえば、注文した生地が来る頃なのに…」
「今日はアッという間に時間が過ぎてしまうわ…」
「ちょっと待って。今日まで作らなきゃいけない服が…」
「旅の人々って、何故おしゃれにあまり気を遣わないの?」
スチュアート
全身画像 半身画像 | 位置 | ダンバートンの学校 | 職業 | 魔法の先生(自習専門) |
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バイト | 配達 (9時) | 好きな贈り物 | 世界の詩 ハートケーキ パン ロウソク台 | |
改造 | -- | 修理 | 魔法武器 (成功率:95%) | |
販売アイテム | 本 魔法アイテム 魔法武器 黒の魔符(DKキャラ限定) | |||
Stewart | 「ハハハ……、魔法が全ての問題を解決してはくれません。 しかし、あなたの問題を解決するのを手伝ってくれますよ。」 | |||
メイキング | 髪:ショートボブ/カッパーブラウン 目:純粋な目 口:微笑む 肌:? | |||
装備 | 木のメガネ トリコロールローブ 革シューズ |
メガネを掛けているスチュアートは、ダンバートン学校の先生です。第一印象がなぜか頼りなく感じられますが、もしスチュアートが着ているトリコロールローブがどんな人々がよく着る服かを知っているなら、何を教えている先生かはすぐに分かるでしょう。そうです、魔法使いです。スチュアートが魔法使いになったのは、この世界では”物”だけでは解決できない問題が存在すると知ってからです。現象と事物の根本的な法則を探す目が欲しかったスチュアートが、幼い頃から魔法に深い関心を持ったのは自然なことだったのでしょう。一方で、彼の家が道具店のすぐ隣だったというのも関係がありそうです。だからバルターおじさんはスチュアートを、実の息子のように思っているようですが……。スチュアートは、大きな都市で魔法を勉強したことは無いのですが、高レベルの魔法が上手く、他の人たちに説明するのも簡単にできるようです。そう言えば、ティルコネイルのラサ先生とも友達だそうです。
- 台詞
「教科書が足りないのに…」
「このままではだめだな。」
「欠席する人が増えたな…」
「俺の講義に問題があるのかな…?」
「アイラは本を全部仕入れたのかな…」
「アランウェン先生にお願いしてみようか?」
「うん…これはクリステルと話してみないと。」
「あら!いつの間にか魔法材料もなくなってるじゃないか。」
バルター
全身画像 | 位置 | ダンバートンの雑貨店 | 職業 | 前職は大工さん。雑貨店の主人 |
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バイト | 配逹 (7時) | 好きな贈り物 | パン | |
改造 | 楽器 | 修理 | 楽器 雑貨 (成功率:92%) | |
販売アイテム | 雑貨 裁縫 型紙 プレゼント 料理道具 | |||
Walter | 「なにか必要なものでもあるのか?」 | |||
メイキング | 髪:? 目:理想的な目 口:普通 肌:? | |||
装備 | 大工用作業服 薄い革シューズ |
雑貨店の近くで会ったこのおじさん。何がそんなに気に食わないのか、いつも深刻な表情を浮かべています。話すのもぶっきらぼう。どうみても商売をやりたい人には見えません。雑貨店の主人に見えるこのおじさんの名前はバルターと言います。こんな顔をしている人に名前を聞くのは難しいことです。
バルターおじさんは、若い頃は大工だったそうです。きこりたちが持ってきた木を切って削り、家や道具を作っていたそうです。結構腕前が良かったそうで、多くの人たちがバルターおじさんに仕事をたのんだそうです。今の無愛想さは、働いてた頃の癖のようです。伐採場がトゥガルドアイルに移動したので大工の仕事をやめて雑貨店を開いたバルターおじさん。まだ大工時代の無愛想さはそのままですが、あってみると心優しく暖かい人なのです。信じられませんか?だとしたら、娘である書店のアイラがあれほど優しい性格になったのはどうしてでしょうね……。
- 台詞
「ん?」
「フム…」
「何か買うのか?」
「それは触るな!」
「あ~首が痛いな…」
「何探してるんだ?」
「4つで50ゴールドだ」
「探し物でもあるのか?」
「それは20個で30ゴールド」
「それは20ゴールドのやつ」
ペルニス
全身画像 | 位置 | ダンバートンの食堂 料理大会イベント時、4chのみ | 職業 | 食堂アルバイト |
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バイト | -- | 好きな贈り物 | -- | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | 食料品 プレゼント用 クエストスクロール | |||
-- | 「ふぁぁ・・・・・・ん? 何か用? 何の用?」 | |||
メイキング | 髪:ワイルド 目:悲しい目 口:気分良い | |||
装備 | 中堅コックの帽子 ティッピングスーツ トゥースアンクルシューズ |
- 台詞
「ふぁぁ・・・眠。」
「働くのダル~~・・・。」
「一日中眠りたい・・・。」
「寝ても寝てもまだ眠い・・・。」
「あぁぁ・・・働くの面倒くさ・・・。」
「グリニスおばさん? 今はいないよ。」
「何やっても面倒だ・・・。なんでだろ?」
「ふわぁ・・・。あくびばっか出るな・・・。」
「何でこんなに眠いんだろ・・・病気かなぁ・・・?」
「テキトーテキトー! コレイチバン! そうだろ?」
「も~~やめたやめた! あれもこれも面倒くさ・・・。」
「はぁぁ~~・・・この仕事、いつ終わんのかなぁ・・・。」
「・・・やばっ。このままだと、そのうちクビになるな・・・。」
「グリニスおばさん、いつ戻ってくんだよ・・・まったく・・・。」
「グリニスおばさんなら、料理大会に行って今は留守だよ。」
「イテっ! ・・・はぁ・・・慣れないことするもんじゃないな・・・。」
「毎日毎日同じことの繰り返し・・・。何か面白いことないかなぁ・・・。」
「・・・無駄にあれこれ聞くなよ。答えるだけでも面倒なんだから・・・。」
「グリニスおばさんめ・・・スズメの涙ほどの日給でこき使いすぎなんだよなぁ・・・。」
「はっ! まさかグリニスおばさん・・・オレが甥っ子だからって、日給ケチってるってことは・・・!?」
「魔法学校に通ってた時は、まさか自分がこんな所で店番する日が来るなんて思いもしなかったなぁ・・・。」
運輸サポーターデフ
位置 | ダンバートン交易所 | 職業 | 運輸サポーター | |
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バイト | -- | 好きな贈り物 | -- | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | 手車、馬車、象 | |||
「て…手車と馬車がある。象もいるぞ。 オーガ、手は大きいけど修理もできる。へへ。」 | ||||
メイキング | 髪: 目: 口: 肌: | |||
装備 |
- 台詞
「インプに馬は食べるなと言われた」
「象も食べると言われた」
交易サポーターナッコ
位置 | ダンバートン交易所 | 職業 | 交易サポーター | |
---|---|---|---|---|
バイト | -- | 好きな贈り物 | -- | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | 交易品 | |||
「手に入れても手に入れてもきりがないのがお金です。 お金はいくら稼ぎましたか?」 | ||||
メイキング | 髪: 目: 口: 肌: | |||
装備 |
- 台詞
「他の人が好まない町に売れば利益が上がりますよ」
「大概、遠い町ではより高値で売れますよ」
「交易をしてお金を稼いでみてください」
商人ヌヌ
位置 | ダンバートン交易所 | 職業 | 商人 | |
---|---|---|---|---|
バイト | -- | 好きな贈り物 | -- | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | 魔族武器、魔族装備 | |||
「いろいろあるから見ていきな。」 | ||||
メイキング | 髪: 目: 口: 肌: | |||
装備 |
- 台詞
「魔族印の武器売ってる」
「もっと強い魔族印の武器買って」
「金稼いでどうする。使わなきゃ」
「旅行したい」
ローリー
位置 | ダンバートン交易所 | 職業 | 馬 | |
---|---|---|---|---|
バイト | -- | 好きな贈り物 | -- | |
改造 | -- | 修理 | -- | |
販売アイテム | -- | |||
「ブルルン ブルン…ブルルッ」 | ||||
メイキング | -- | |||
装備 |
- 台詞
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- アイラはキューブパズルを贈っても喜ぶ -- 2005-04-19 11:18:35 (火)
- クリステル司祭に『初級エレメンタルマスター』のタイトルを付けて話し掛けると「以前は魔法使いになりたかった~」見たいな事を話す -- 2005-05-09 14:35:12 (月)
- アランウェン先生へのプレゼント、台詞での反応が比較的良かったのはロウソク台でした。 -- 2005-05-17 15:36:29 (火)
- マヌスに「素手で熊を倒した」を付けて会話すると何か言います -- 2005-05-24 06:43:04 (火)
- クリステルにはパンも有効。 上げ幅は狭いかもですけど。 -- 2005-07-17 13:01:19 (日)
- マヌスは 女神タイトルで一番人が変わる いっきにミーハーくさくなる -- 2005-07-25 14:22:21 (月)
- グリニスさんは昔は美人だったそうですよ -- 2006-01-27 19:48:24 (金)
- アイラにショートケーキも○っぽい。 -- 2006-02-18 (土) 19:12:35
- タイトルにラッキーをつけてアイラに何回か話しかけるとスチュアート先生への料理作りの手伝いを頼まれます。 -- cok 2007-09-02 (日) 18:34:16
- ↑アイラのイベントは「料理を作りたい 」「大好きな人」ですね。 [クエスト]→[イベント]↓[NPC関連]でWiki内にあります。 -- 2007-09-02 (日) 23:25:29
- アイラにラッキーをつけて話すと後日また寄ってくださいといわれます。 -- 2008-07-13 (日) 02:37:41
- シモンの髪の色見覚えがないような・・・気のせいかな? -- 2008-11-15 (土) 14:54:15
- アイラに下着を送った所「あ~あ・・・。これがプレゼントだなんて・・・。ひd(ry」と言われました -- 2008-12-15 (月) 18:10:19
- アイラにロウソク台を送った所「ええ!こんなものをプレゼントしてくれるとは思ってもいませんでした!ありがとうございます。えへへ・・・」と言われました。好感度は上がってるのか下がってるのか微妙 -- 2008-12-16 (火) 18:40:06
- ↑鉢植えでも同様でした。 -- 2008-12-16 (火) 18:40:58
- シモンに楽園キーワードで話すと「楽園?フン、子供かよ」と言われました。特に意味は無し -- 2009-03-13 (金) 21:19:57
- アイラの髪は実際はグレーチェリーとはやや異なる色です -- 2009-04-08 (水) 13:11:19
- マヌスに「素手でクマを倒した」タイトルをつけて話すと「素手でクマを倒したなんて大丈夫か?」って心配され、選択肢として「大丈夫/もうだめかも」が出てきました。「もうだめかも」を選択すると手を診察した後「おかしいな…普通なら拳が砕けるはずなのに。わかった、弱ったクマを相手にしたんだな!」…だって。 -- 2010-05-02 (日) 10:23:51
- シモンはタラのエリネド夫人よりすごいらしいです。ペンカスト談。人は見かけによらないって正にこのこと。 -- 2010-09-23 (木) 00:05:35
- ダンバートンの官庁にもマハのように領主と近衛隊長がいるらしいです。マハに比べ入ることはできないしNPCいなそうだし建物も小さいし…。マハとダンバのどこに違いがあるというのか、扱いの差がありすぎるような。 -- 2010-10-06 (水) 02:52:41
- ↑街を簡素化してるって考えればそこまで変に思わないかと。全ての街でもそうだが実際あれだけの建物の数では街っていうよりも部落でしょ。それでもそれぞれの街の大きさに違いが出るのはベースとなる街の大きさに必要不可欠な建物を組み入れた場合に出来るスペースに建造物などを組み込んで穴埋めをしているから。ダンバは拠点にはなりがちだけど、実際メインストリームなどでは大して関係がないから小さくなるのは仕方ない。逆にマハはメインストリームに関係が出る以上必要な建物が多く、それを小スペースに無理やり纏めると変だから建物を減らすことが出来ないってことでいいのでは。 -- 2010-10-06 (水) 04:28:56
- アイラは鉢植えを贈っても喜びました -- 2011-05-15 (日) 16:31:23
- メルウィンに話するといろいろ教えてくれます -- 2021-08-29 (日) 07:15:32