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SandBox/海道問答表

Last-modified: 2020-08-13 (木) 18:09:05

【試作】海道問答表

クエスト/THE DRAMA/IRIA 2 2話の影ミッション「海道をご存じですか？」の問答表。
訂正・補完求む。

先攻・後攻共に並び順がリンクしている。
○が有効、×が無効で、対応する返しの台詞が欲しい場合は、無効となる相手に攻めの台詞を言えばよい。
「なにそれ？おいしいの？」に対応する先攻の台詞が出てこなかった。(2014/11/11現在)

初期ワード	先攻	後攻	フレイル	カリゴ	バルバドス	バート	ビアード	ドラゴ
	--	げっ…ちょっと戸惑ったけど、平気平気！	--	--	--	--	--	--
	--	なかなかの強敵だな…。	--	--	--	--	--	--
	--	こんな攻撃を？！	--	--	--	--	--	--
	--	そんなはずがない！	--	--	--	--	--	--
	--	うぐっ。ここで倒れるわけにはいかん！	--	--	--	--	--	--
	--	くうっ！俺のプライドが…。	--	--	--	--	--	--
	--	くううっ…。	--	--	--	--	--	--
	俺の挑発にすぐ乗ってくる単純なやつだな。	ん？それって挑発だったのか？	○	○	○	×	○	×
	お前はもう死んでいる・・・かも。	いや、傷一つないけど。	○	○	○	○	×	○
	ここはお前のようなおチビちゃんが来るところではない。	おチビちゃん？それくらい私が若々しいって事かな？	○	○	○	○	○	×
	その鉄の塊は何だ？どっかで拾ってきたか？	どうして分かった。あ、これを落としたのはお前だったのか。	○	○	○	○	○	×
	お前の心を覗かせてもらった。俺のことを恐れているんだな。	全然覗けてないじゃないか。	○	○	○	○	×	×
初	死ぬ前に恋人に遺言でも残しとけ。	お前のほうこそ。あっ、ごめんごめん。お前に恋人なんかいるわけはないか。	○	○	×	○	○	○
	俺の優れた剣術を生で見れることを光栄に思えよ。	何が光栄だ。屈辱の極みだ！	○	○	○	○	○	×
	俺のカッコイイ顔に傷を負わせようとするとは…！絶対許さんぞ！	もしかして…家に鏡ない？	○	○	○	○	○	×
	俺はたまに、人知れず涙を流す。	みっともないな。	○	○	○	○	○	×
	人生の先輩として俺がひとつ忠告してやる。	偉そうなことを言うな。	○	○	×	○	○	×
		なにそれ？おいしいの？
	フルパワーで戦ってやる。	暇つぶしにちょうどいいな。	○	○	○	○	○	×
	一瞬で勝負をつけてやるぜ！	ふああぁ～、あ…ごめんごめん。ついあくびが。	×	○	○	○	○	×
	気をつけろ。俺の中の黒炎龍が騒ぎ出したんだからよ。ククッ…。	いや～楽しみだな。早く見せてくれよ。その黒炎龍ってやつ。	○	×	○	×	○	○
	小僧。余興を楽しむ準備はできてるかい？	余計な事言ってないでさっさとかかってこい！	○	×	○	○	○	×
	俺の華麗な剣術を見たら、感激のあまり言葉も出ないだろうな！	お前の言うとおり、言葉も出ないと思う。「感激して」じゃなくて「呆れて」な。	○	○	○	○	○	×
	神より慈悲深いこの俺が、今回だけは特別に逃がしてやろう。	私の剣に慈悲はない。	○	○	○	○	○	×
	その剣さばき、まるでサルの踊りを見てるようだ。	分かってないなぁ。熟練者じゃないからこそ恐ろしいものだ。	○	○	○	○	○	×
初	誰でも海賊になれたなら、俺はこの道を選ばなかったはずだ。	そもそもの話、今時いったい誰が海賊を目指す？	×	×	○	×	×	×
	いい度胸してんなぁ。だが俺にはかなわん！かかってこい！	勇敢なのか、バカなのか…。	×	×	○	×	×	×
	俺は喧嘩で一度も負けた事がない。	それも今日で終わりだな。	×	○	×	×	×	×
	モテすぎるのも困るんだよなぁ…フハハハ！	まず鏡を見よっか。	×	○	×	×	×	×
	俺は今まで一度も負けた事がない。	そんなん誰だって言えるよ。で、証拠は？	×	×	×	○	×	×
	全身に鳥肌が立った事あるか？たとえば、俺のような強敵に出くわしたときとかさ！	強敵？それより、お前の中2の頃の日記を読んだら全身に鳥肌が立つ事間違いなしだろうな！	○	×	×	×	○	×
	よし、お前を俺の部下として迎える。光栄に思えよ。	ここから突き落としてやろうか？	×	○	×	×	×	×
初	お前みたいな雑魚は俺の目力だけで制圧できる。	目力？目が細すぎて何も見えないんだけど。	×	×	×	×	○	×
	不愉快だな。なぜこの俺がお前みたいな雑魚と戦わねばならんのだ？	こっちこそ不愉快だ。	×	○	×	×	○	×
初	海の男の底力を見せてやる。	あ～あ、こわいこわい。	○	×	×	○	×	×
	お前も頑張れば俺みたいな立派な海賊になれるはずさ。	別に海賊とか目指してないし。	○	×	×	×	○	×
	まだ俺の目の前でウロウロしてるのか？まさか…俺に惚れたのか？	勘違いにも程がある。	×	×	×	×	○	×
初	降参するなら今のうちだ！	その言葉、そっくりそのまま返してやる。	×	×	○	×	×	×
	たまたま運が良かっただけなのに、イイ気になるんじゃない。	運なんかじゃなくて私の実力だって事を証明してやる。	×	×	○	×	×	×
	あなたの運は尽きました。	運？そんなのに頼っていたのか？	×	×	○	○	×	×
初	風の抵抗を遮り、素早く後ろに回り込み、お前の急所を狙ってやる。	戸惑わず、お前の後ろに回って反撃すれば問題なし！	×	×	×	○	×	×
	この見かけ倒しの小僧が。	それはお前のほうだろ。	×	○	×	×	○	×
	俺はぽっちゃり体型なんかじゃない。	そうだな。ぽっちゃり体型じゃなくてただのデブだな。	○	×	×	○	×	×
初	こう見えても俺には必殺技がある。	戦う体力も残っていないくせに。	○	×	×	×	○	×
	何だ、このモヤシ野郎は。俺の相手になるには百年早いぞ。	それはどうかな。実際やってみないと分からないものだ。	○	×	×	×	○	×
	目を閉じて音を聞くだけでお前がどこにいるか特定できる。	どうしてわざわざそんな面倒な事を？	○	×	×	×	×	×
	俺が酔っ払っていたとしてもお前一人ぐらい簡単に倒せるさ。	お前なんか片手で十分だ。	○	×	×	×	×	×
初	「優れたリーダー」は正にこの俺のような人間を指してるんじゃないだろうか。	果たしてお前の部下たちもそう思っているのか大いに疑問だな。	×	○	○	×	×	○
	俺は常に自信に充ち溢れている。	口だけは達者だな。	○	×	×	○	×	×
	さあ、かかってこい！実力なんてこれっぽっちもなさそうだけどな。	口だけは達者だな。私は行動で示す。	○	×	×	○	×	×
	隻眼は海賊のロマン～ロマン～ロ～マン～だぜ～♪	それって誰かさんのパクリなんじゃないか？	×	○	○	×	×	×
初	酒の力を借りないとお前のそのブサイクな顔を直視できそうにないな。	もしかして普段鏡も見ないのか？	×	○	○	×	×	×
	俺だって本気出せば、余裕でモテモテになるさ。	なれるものならなってみろ。	×	○	×	○	×	×
初	俺の頭脳とブレインは他の追随を許さない。	頭脳とブレインの違いは分かってるのか？	×	○	×	×	○	×
	お前の顔は見るに堪えないな。	もしかして惚れたのか？	×	×	○	○	○	×